飛び込み営業や営業電話がたまにあるのですが、そういうときに自分自身の仕事に対する姿勢を振り返ることがあります。

個人宅への飛び込み営業や電話営業のほとんどが、ニーズがあるかないかわからない状態の中、営業をかけにいくのだと思います。そして、大半が「別に興味ない」という反応だと思うんです。なのに(といっては失礼ですが)、こちらが「今は、忙しい」という断りの文言を伝えたとたんに、声のトーンがおもいっきり下がる人が稀・・・いや、結構います。

こういう瞬間、「声=顔や表情」だと改めて認識させられます。20代前半のころバイトしていた先で「受付電話の声はワントーンあげてね」と言われていましたが、はずかしくってできていませんでした。めっちゃ反省!ごめんなさい><。印象違うもんな~~~~。

今は、電話の声&キャラが普段と違いすぎて職場の人に、「人格が、全然違うやん!」とつっこまれますが、た~~~まに素に近い感じになってしまったときは、お相手が不信感をもたれたんだろうことを感じます。(気を付けなくっちゃ!!!!!)

今日は家の近くを営業マンが一軒一軒に営業をかけていたけれど、まったく取り合ってもらえない家ばかりだったのもあるかもしれないけど、「間に合っています」と言われた後の言葉は、ワントーン下がっている&言葉がだるそうになるもんだから、「おにいちゃん、印象わるいぞ!」とおせっかいをしたくなりました。(急に声かけてきて、声の出し方を変えたほうがいいよ!なんて言ってくる人間は怪しすぎるやろうから、やってないけれども)

せっかくなので過去の自分を振り返ってみたら、私自身は本を読むことも大事にしたいけど、やっぱり実践して学んでいくほうが性にあってるな~なんてことも感じた本日でした^^

では、今日はここまで~!

もうすぐ7月が終わる~~~!!!!

#日記 #仕事 #声のトーン #飛び込み営業

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