ハイキュー!!完結ーーー!
今日はガッツリ趣味の話です。好きすぎてまとまらないので、感想オンリーです。ハイキュー!!がなんぞやとか、サマリーみたいなのは、省きます。そんなん書いてたら、ロングレポートになりそう( ̄▽ ̄;)
最終回を読んだ感想は、
あーーーー泣けたー!笑ったー!!終わってしまったー!満足な終わりかたやったーーーー!
いろんな漫画を読んできましたが、どハマりして、リアルタイムに最終話をむかえた漫画は少ないので、他と比べてどうとかはわかりません。ですが、こんなにも丁寧で、こんなにもサプライズにあふれた漫画は数少ないんじゃないかなーなんておもいます。(個人的感想ですが)
さて、ここからネタバレあります。単行本派の方などは、お気をつけください。
ちなみに、今日も本誌を買いました。部屋の一部が、急に男くさくなった。。。。
えーとえーと、まずはなにかなー。
あ、さとりくん!!まさかの職業過ぎて笑った!!そんでもって、君かい!それ!っていうツッコミをいれた情熱大陸出演( ̄ー ̄)マブダチ発言もよかったー!
猫もみんな素敵だった!リエーフ姉弟かっこよすぎやし!
のやっさん、やくさん、翔陽のチビッ子三人が揃いもそろって海外ってのが、なんか良い!「男は身長じゃない」っていう、冴子ねーさんの言葉が頭をよぎった\(^-^)/
おじいちゃん監督3人もみれてうれしかったなー!1番気になってた鵜養前監督が、生きてた!元気やった!!春高以来全く出てこなかったから、心配してたんです。
たけちゃん先生と鵜養コーチが同じ場所でオリンピックを見てることで、2人ともまだ烏野のバレー部を指導してるんやろーなーって思えて、勝手に後輩たちを妄想したり( ̄ー ̄)
やばーい!感想がとまらん。まとまらん!まとめる気、さらさらないけど。笑。
小心者の旭さんが、のやさんといることで挑戦しているのが嬉しいんやけど、エジプトて!北極って!笑うやーん( *´艸`)
田中家にあつまる大地さんと菅さんのやり取りもおもろすぎるし、潔子さんが、おもっきり笑ってるのめっちゃいいし。
北さんの言葉と笑顔でめちゃ泣けたー。
天満くん、やっぱり、古舘先生とリンクさせてるやーん♪うれしー!
"及川さんvs"になるよねー!だし、岩泉さん、日本なのねって。ここの関係もいいよねー。
などなど、いっぱい、書きたいことありすぎる!7割くらいは書いてしまったんやけど、ストーリー全体として"繋ぐ"をすごく大切にしていたんやなーって感じる作品でした!だからこそ、一人一人のストーリーがしっかり描かれることが多くて、最終回に「こんな人もでてくるんや!」っていう嬉しい驚きがいっぱいでした。
東京オリンピックに合わせにきてたんやろうなってのもにくいところ\(^-^)/
最後にあと2つだけ。
バレーはボールを落としたら負けの繋ぐスポーツということにリンクして、点と点や人と人とが繋がっていくのが人生であると言われてるような気になって、もー泣けて泣けて。
翔陽のこれまでの思い出や経験が走馬灯のように感じられる見開きいっぱいの後の相棒・影山との変人速攻がお見事でした。
翔陽と影山の背番号もなんか繋がりを感じて、高揚したー!
一緒に戦うときは、『9』と『10』(高校1年のときとオリンピックのとき)
ライバルのときは、『20』と『21』(vリーグのときと世界選手権みたいなやつのとき)
※中学のときは、『1』と『2』やったり、高3のときは違うのだけど。
そんなわけで、帰宅中の電車のなかで殴り書きのように書いてみました。自己満足です!
あー、古舘せんせー、あざっしたー!!お疲れさまでした(^^)
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