自分の傲慢さ
「あたい、傲慢すぎやーん!」と10歳年下の友人と話をしていて自分の傲慢さにきづいた8月下旬。
友人と師匠の話をしていたときに、師匠がどんなスタンスでいるかを思い出しました。
タロットなどで人様の悩みなどを視させていただく際、私の個性やこだわりではなく、与えてもらった感性や感覚を使わせていただくスタンスでいたらいいんかもしれません。
どうにもこうにも、これまでの経験や勝手な思い込みでいろんなことを判断しようとして、うまくいっていないことが多い気がしました。
こんなことを考えていると、肩の力がふと抜けました。
仕事でも運動でも人間関係でも、肩の力が抜けたほうがパフォーマンスを発揮しやすいですし、きっとそれと同じなんだろうな。
傲慢さは、いらんな。良き学びな気がしたので、日記として残しておきます\(^o^)/