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うしみっつつつつ

只今の時刻午前2時54分

2時半から4時前にかけてのこの時間、“永遠”があるとしたらこの時間だろうなと思う、上手く言えないけど

澄んでいるのに、輪郭が溶け出すようなこの不思議な時間帯が好きで好きで、いや、好きとか嫌いとかを意識する以前に、感覚的に惹かれているかもしれない

どうでもいいようなことも、たいせつなことも、悲しいことも、嬉しいことも、全部ゆるやかに深く深く混ぜてしまいたい、というかこの時間なら無意識のうちに混ぜてしまえる、たすかるらすかる


日の出ている時間帯にはどろどろのスープになってしまうような堂々巡りも、午前3時なら、こう、なんていうか、紺色になっちゃうよね、へへ

この時間帯にだけは友人だとか恋人だとか家族だとかに手紙なんかは書かないようにしようと思う
まあnote書いてるんですけど
noteなんていつ書いたってきしょいんだからいいか




堂々巡りの内容とか掘り下げてみようかと思ったけど、重々の重すぎておせちになりそうなので一旦やめる、一旦

どうしても帰省するとこう、過去を思い出してしまって無理、若干美化しているのもきしょくてダメです、恋愛とかそういうのじゃなく、とかく歪な思い出をやたら補正する癖がある

人間楽しいこと嬉しいこと思い出したほうが良いはずなのに、ふっと思い出すのは切ないことばかりなのはなんなんだろうなあ、しかも反芻するし、ろくでもないね

なんかでも、そういうのが人生なのかもしんない、と思いました、今、
雑いかな
でもほら、一旦冷静になって周りを見てみたら、なんにも抱えてない人なんて1人もいないしな
みんな何かしら連なってきた過去を反芻しながら生きてるよね

論点とかずれてきたな
こんなごみnoteに論点とかないかそもそも




まあなんか、何したってどうせ過去が付き纏ってくるわけだけど、私も君も幸せになれるといいよね〜〜〜


ヒェ〜〜投げやり!!!!!


駄文すぎてごめん推敲する気もない!ぶんぶ〜ん

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