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【お酒好きオススメ】酔いの宵に参加して浅草を盛り上げよう!

こんにちは!IVRyの竹安です。IVRyではインサイドセールスをやっています。
この記事は2023年2月現在、浅草に行われている酔いの宵の紹介の記事です。

皆様はお酒が好きでしょうか?

僕はお酒がとても好きで、フライドポテトとの組み合わせに取り憑かれております。
またオフィスがほぼ浅草のため、浅草によく繰り出しています。

酔いの宵とは

いろんなお店を気軽に試せるイベント

下記の情報が全てなのですが、加盟店に1,000円を持っていき、「酔いの宵のメニューおねがいします。」と伝えると、お店の人気メニュー1品と1ドリンクを気軽に試せるイベントです。

酔いの宵とは
・浅草寺の裏側の通称「観音裏」と呼ばれるエリアを中心に、毎年2月に開催され約80店が参加する大型飲み歩きイベント・1000円でイチオシフード+1ドリンクが楽しめる「せんトラ」セットで、はじめてのお店も気軽にトライアル!特製ジョッキが当たるスタンプラリーも同時開催!

運営ツイッターより

実際に行ってみて

実際に1日で3件回り感じたメリット・注意すべきところを書きます。
・メリット
・注意すべきところ

感じたメリット

メリットは下記の2つになります。
・普段1,000円では絶対に食べることのできない料理が食べれる
・入店理由に「酔いの宵」を使えるので、初めてのお店でも入りやすい

普段1,000円では絶対に食べることのできない料理が食べれる

どれもサクッと食べられる量で、どのお店もイチオシの1品を食べることができるのでお店の当たり外れを感じることなく、楽しく飲むことができました。

1日目はローストビーフ、おでん、天ぷらをいただきました。
ボリュームは全てちょうど良いくらいでした

こんなローストビーフも1,000円で食べられます

注意すべきところ

注意すべきところは2つあり、どちらも今回のイベントのスタンプラリーを進める上での注意点です。

23時頃に閉まるお店が多い

私が実際に行った日は21時くらいに開始して、特に長居することはなかったですが、3件しか回ることができませんでした。
大体のお店が23時ごろに閉まるからです。
3つ目のお店を出て、次のお店を探したが見つからず、そのまま帰宅になりました。

スタンプラリーはスタンプ25個で1口応募なので、応募したい方は1日で何店舗もというよりは、コツコツ店舗を回る方が良いかもしれません!

紙を忘れると、代わりに押してくれない

スタンプラリーは、紙をわすれると1回のカウントになりません。(私が行った時点)
そのお店で再発行するため、今まで貯めたスタンプが反映されません。

当たり前ですが、紙を忘れずコツコツ加盟店舗を25店舗回れば、無理せずにジョッキのエントリーができると思います。

そして、私も1人で行ったわけではなく、IVRyのメンバーと「酔いの宵」に視察に回りました!

IVRyにはお酒が趣味なメンバーが多い

IVRyは多趣味な方が多いですが、一番趣味の分布で1番多くいるのが「お酒」です。お酒が好きなメンバーの母数も多いため、気軽に予定の合うメンバーで、飲みに行くことが多いです。
また、参加必須な飲み会の行事が少なく、行きたい人が各々飲みに行っているような感じです。

最後に (OPENDAYの紹介)

IVRyでは1ヶ月に1回、弊社オフィスでIVRyに興味がある方、メンバーが来てもらいたい方に招待制で、飲食、音楽鑑賞、ボルダリングを楽しんでいただく場を開催しております。
私たちがどんなオフィスで働いているか、興味があれば下記URLからご覧になってみてください!

採用現在絶賛募集中です!

IVRyでは現在一緒にレベルの高い課題に向き合ってくれるメンバーを大募集しています!
まずは話だけでも聞いてみたいって方も大歓迎ですので、是非お声かけください!


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