AnyWhere代表斉藤が見たインドネシアのコワーキング&コリビングスペース
様々な制限が解除されて、国内外の行き来が増えてきた中、TeamPlaceを運営する株式会社AnyWhereの斉藤晴久代表がインドネシアのバリ島へ、コワーキング&コリビングスペースの視察へ行ってきました。
観光リゾートのイメージがありますが、世界第4位の人口と多様な文化、豊富な資源を持つ大国です。
デジタルノマドのメッカと言われるバリで、斉藤が見たレポート4編をご紹介します!
コワーキングスペース編
まずは、何と言ってもコワーキングスペース編。
3日間で合計12ヵ所を巡ったレポートがこちらです。
コリビング編
続いてコリビングスペース編。宿泊もでき、コワーキングスペースも併設されている施設がたくさん。そのスタイルも様々です。
他、多様性を重んじるインドネシアでの学校視察、観光時には気になる宿泊・食事レポもまとめています。
学校編
宿泊・食事編
写真からは開放的な空間が多く見られ、働く場所に対する自由な発想が感じられました。
また、場所としての設備だけではなく、コミュニティづくり、思いを持つ「人」の大事さは同じですね。
TeamPlaceでは世界中で誰もがどこでも豊かに働き生きられる社会を目指しています。TeamPlaceのパスがやがてインドネシアなど海外のワークスペースでも使えるようにしていきたいですね!
このnoteではTeamPlaceに掲載している魅力的なワークプレイス、人、イベントをキュレーションしてご紹介していきます。
新しい地で働き方、働く場所を探している人たちのお役に立てば幸いです。
「人でつながる」ワークプレイスプラットフォーム「TeamPlace」、ぜひご活用ください。
「世界中の誰もが、どこでも豊かに働き生きられる社会へ」をビジョンとする株式会社AnyWhereが運営しています。