お休みおしまい

l １０連続休暇も終わりました。
果たしてきちんと社会復帰できるだろうか。
長いお休みをいただいたことで
なんのかんのと和えずに板母の面会にいくことができました。
その前に面会に行った叔母からは
「痩せたし、紙も白くなったままだしショックをうけるかもしれない。」
といわれていました。
そのあたりは想像していたのだけれど逢わなかった間に私の視力も落ちてしまったの
で
母の様子が今前でよりわかりづらい自分の目にショックだったともいえます
母の言葉は少ないから表情から何かをよみとれればいいのだろうけど
これができないし。
声も細く小さいので表情が読めない声だったともいえる。
私もなにからはなすべきなのか戸惑ったけれど
逢えたことをよかったとおもうことを伝えたくて
またくるから。と数回繰り返したようにおもう。
病院の前後に妹とおひつごはんをたべたり
カフェにいったりできたのもよかった、
連続休暇の最終日は１０数年ぶりに。いや、ひょっとしたら２０年ぶりくらいに友人
の墓参りにいった。
命日が一四日だったということを改めて知った。おもいだしたなのか？
彼女は二二歳でなくなったけれど二二歳そのものは一ヶ月たってなかったんだな。と
あらためておもった。
そうそう、コロナ開けの声出せるライブにもいけた連続休暇。
久しぶりに叫んだわ。
旅行はいかなかったけれど
なんだかんだ満喫しました。
どうか無事に社会復帰したいものです