やすみなんて
あまりに自分がおばかな反応をしたと
頭ではわかっていた。
素直にいえばびびっていたのもあるとはおもうけど
あまりにおばかな反応したので
とても恥ずかしくもある。
放っておいたら左目と同じようにみえなくなってしまう。
できるだけはやい手術がいいといわれているのに
今年度はもう休みが三日しかないのだといったのだ。
それは12月の休みの申請をしたときにおかんみたいな上司に指摘されたからである
。
管理します
と返答したけど
手術となればしかたないじゃん。
連続休暇はつかってしまったのだ。
早いほうがII
できるなら年内でもといっているのに
今年度は休みがないなんて悠長な話ではないのだ。
とはいえやったところで
どれくらいの見え方になるのかはわからない。
ここには不安がある。
どうしても私の細胞はよわいらしいから。
とはいえ今やらなければそのあとのフォローするような手術もうけられない状態にな
ってしまうことが予想されるというのだ。
見えなくなることや仕事を失うかも
といういろんな不安を踏まえても
できるだけのことはしなければとおもう。
今が一番若いのだから。
先をウレイテもしかたないよね。
とはいえ年内に手術するのはあまりにも慌ただしくてびびってしまったので。
1月半ばにした。
大事につきあわなければ