会社が推奨の画面がアクセシビリティーができてないのでこんなこと思う。
ストレスチェックというのは
平成27年12月からやらねばならんときまったことなんだね、
いつごろからだっけ?
とおもったのでしらべたんだけどさ。
会社からパスワードをいただいて
指定のサイトにアクセスしてやらねばならぬのだが
アクセシビリティ環境が整っていなければ
一人でできない人もいるわけで・・・。
一応音声をいれたりはずしたり技を駆使しながらこなすけど。
きかれていることがあまりにわかりやすいよね。
自分にストレスがあるかどうかなんてこれ、こたえるときにわかるわけだよね。
ま。ある意味、それは狙いなのかもだけどさ。
もう、ストレスチェックそのものがストレスだよねぇ。と毎回いっている。
これが自力でできない場合。
誰かに手伝ってもらわねばならないときに
それがストレスに携わる上司だの同僚だったら
正直なことはこたえられないわけで
で。ストレスがないよって結果の中で、ストレスがたまるってことがあるわけだよね。
でも、会社としてはこれが終わってくれていればいいわけなのよね。
それでもストレスチェックを国が推奨するのならば。
どんな障害があってもきちんと答えられるアクセシビリティの画面を用意しようよ。
なんて思うわけで。
そしてこれって会社で、災害があったときに
やらされる
安否確認とかもそうだよねぇ
とかおもうのです。
比較的最近まで
きていた
地震があったときに安否確認するためにきていたメール。
これはね。
比較的答えをしやすかった。
あ、そのときにはガラ系だったからかな。
いや、。それいがいにも普通に返信メールで答えればいいとかそんな選択しがあったんだけど
システム的にちゃんとm、、メールがこないときに
自分でやってね。という
安否報告があってさ。
それが該当箇所を見つけるのが音声ではいかばかりか
難しかったので
お返事するのに時間がかかっちまった
「練習やるってわかっているんだからさぁ。時間までにちゃんとやろうよ」
みたいなことが代替的にいわれちゃっている。
うーん。それでもね。人より時間がかかる人もいるはいるのよ。
ま、悔しかったから2回目からは相当早めというかフライング的にさがしておいたけどさ。
でも、災害時にはこれはできないだろな。とおもったときに
あ、そもそも。
まぁ。安否を案じてくれるのはありがたいことかもしれない。
でも、きっと会社的には
この災害のときに
どれだけの人が動けて
どれだけの人が会社にでてきてはたらいてくれるのかしらってことを知りたいわけだよねぇ。
だとすると
元気だとしても、
私の場合は
「でてこなくていい」といわれることは目に見えているわけで。
と、すると。
必死に安否確認に答えなくてもよろしかろ。
という気分になってきた。
やさぐれているつもりはないけどね。
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