アイスと手話と

午後になり風はますますひどくなりましたね。
朝早く最近さらに偉くなったおかんのような上司から
「今日は無理してこなくていいのよ」的なｓｍｓがはいってきました。
そのときは雨はたいしたことないけど
大雨になり嵐になるという予報はでていました。
金曜日だし
お言葉に甘えてやすむことにしました。
無理をしてまでいかなくてはという地位にはおらなんだ。
おとなしくおうちにいるとします。
義母ちゃんはデーサービス。
おやびんとゆっくりラーメンをすする昼でした。
しかし運動不足おやびんが雨のひどくなる前にちょっと歩いてくる。
買い物はないのかというので
３１はね
キットカットと今月からコラボをしとるのだ。
とつたえました。
これ私が好きなタイプのチョコレート愛すだった。
正解。
何しろキットカットも３１も基本的に
頼れる存在なのです。
さて、お持ち帰りアイスのについていたドライアイスを水に入れてぶくぶくたのしみました。
お子様会。
最近おいしかった者で
聴覚障害の同僚が忌引き開けに
かりんとうまんじゅうをくばってくれて
それが堅さといい甘さといい
いい感じでおいしかった。
あれ。どこのだろう。と
きになっておる。
でも、その前に私彼女が会社にでてきて
お菓子を配っているときに
あ、『ご愁傷様』という手話、ならっておけばよかった。
彼女が忌引きなのはずっとわかっていたのに
ぼんやりしていた。
とりあえず。読唇で読んで伝えたけど
できれば手話のほうが親切だったのでは？
と考えている。
私の友人にはシュアができる人が数名いるので
気がついたときに教えてもらえる者はとりこみたいとおもうんだよね。
以前Ｔｗｉｔｔｅｒで手話は福祉ではなくて言語に入れてほしいということをつぶやいていた日ｔがいた。
それもわかる。
ただ。福祉にあったほうが学ぼうと思ったときにとっかかり安くはあるのかもとはおもったりした
でも、本当に言語だとおもうんだよね。
英語でこれなんていうのだろう。
という感覚とかわらないし。
私はとある聴覚障害の先輩からはずいぶん嫌われているらしいことを感じているのだけれど
それとは別の先輩でかなり年が近い方からは
なんとなくほかの人より慕われていることを感じているんだよね。
ほんのちょっとした会話からなんだけどね。
その方がくれたかりんとうまんじゅうだったので
今度機械があったらどこのかきいてみよう。