わたしの藤沢周平 NHK出版
もともとはサピエ図書館で
萩原流行の名前を打ったところからはじまってね。
彼が出ている映画でもないかな。というので探したんだけど
声で「よき人のためのソナタ」にいた。
それいがいは見つからなくて
本のこれがヒットした。
各回著名人が藤沢周平の作品を紹介している。
だめだ。こんなのよんじまったら
読みたい本がふえるじゃないの。
そうはおっもったけど
気になりよんでしまう。
藤沢周平は自分で読んだものはあまりない。
でも、朗読っでやっている人がいて
何ぺんか効いているので、あ、知っていっるはなしだ。というのがいくつかっあった
有名な話らしいのだけど
経営陣は司馬遼太郎を好むけど
そううじゃないひとは
一般人的な藤沢周平を好むとか・いううんだね。
父は司馬遼太郎をけっこうそろえていたな。とそんなことを
おもいだした。
わたしはいま、池波正太郎はちょっとずつきりくずしてはいるんだけどねぇ。
絵描きの話を萩原流行はえらんでいて、
絵師の話を割とかいているのをしった。
わたしが好きな本は絵画の話割とでてくるなぁ。となんとなく気づいた.
そのうちによもうとおもう本がまた増えちまった.
それぞっれの人々は自分の立場職業からいろんな比較をする。
それがまたおもしろいとおもった。