上司のお通夜
先週の木曜日に
上司が突然亡くなりました。
びっくりした。
前日まで普通に働いていたよ。
大動脈解離だって。
病気は忘れたが二〇年前も上司が突然亡くなりました。
比較的近所に住んでいた上司だったので
葬儀は実家の最寄り駅だった。
同期とかスタッフさんと一緒にいったっけ。
さて、なんと今回も同じ葬儀場ですと。
でもね。
今回は頼れる同期や仲良い先輩とかあまりいない。
率先してフォローしてくれそうな中がよかった先輩はおととし突然亡くなりましたわ
。
今も頼めばフォローしてくれる方々はおられるとはおもうのだが。
主席をするのが誰だかわからん。
今の職場は比較的みんないろいろ事情を抱えておられる人が多いので
確実に来られる人がどのくらいいるかわからない。
春先にお世話になったおじさんが退職した。
そのときに送別会に出ようとしたら
フォロ-してくれる人がおそらくいないだろうし
みんな酔っているから帰りは危険だと思うから
こないほうがいいよ。というようなことを
ふんわり上からいわれたので、
そこは向きになってもとおもったので
要はおじさんに礼を言いたかっただけなのでいくのをやめた。
っころなあけの初の集まりで周りもピリピリしていたのかもしれない。
そんなことがあったから
今回も、どうかしら。
という思いがあったので
とりあえず、ちょっときいてみた。
と。
「くるなとはいわないが。でも、香典あずかるとかでもいいし」
みたいなお返事だったので
気持ちは上司にむけつつ香典をあずけることにしましたわ。
別の部署にいる視覚障害の先輩にも状況を伺ったら
やはり
いろいろ会合とかはいっていないご様子。
転勤族だったり、
いろいろ年月を減るとフォローしてくれる人が減っていて
かつ、自分は動きがさらに悪くなっているから
周りに遠巻きにされているように感じるところがあるみたいだ。
まぁ、関係性だの環境だのは人それぞれだよね。
あ、ところで私は旧姓で働いているので
香典、どっちでかくんだろう?
ま、ご家族にしてみれば
私の名前が旧姓でも戸籍名でも
わかりゃしないよねぇ。
としらべてみると
ビジネスネームでの香典手失礼に当たるそうな。
へぇ、そうなんだ。
じゃ、戸籍姓でかいとくよ。
持って行った人にこっそり上司のところで事情をささやいてもらおう。
じゃないと
「え?だれ?」っておきあがってきたら驚くもんね。
いろいろつかれた成果首のあたりのリンパが痛かったので
最近始めたアロマで「ディープブルー」というのが
沈静だというので少しぬりこんでみましたら
なんか効いたきがする。
あとはねる前にもちょっと別のものを足裏に塗ろうかなと今おもっています。