【#12_Slack】ハドルミーティングを活用してみた!
こんにちは!今日は最近Slackに突如現れた【ハドルミーティング】についてです。どうやらエンジニアメンバーが活用しているとの噂を聞きつけて、早速社内調査に行ってきましたー!
そもそもハドルミーティングってナニ??
Slackの有料プランで使える新しい機能です。ハドルミーティングは立ち話感覚で行えるのがコンセプトになっており、カジュアルに話せるのでSlackユーザーにとってはとても便利な機能です!
これが当社でよくハドルミーティングが行われているrandomチャンネル。右側のボタンをクリックすると誰でもハドルミーティングを開始することができます。
早速ハドルミーティング推進派のPM櫻井さんへ聞いてみよう!
早速ハドルでインタビューの約束を取りましたー!笑
ということで、開発メンバーのMTGが終わり次第randomチャンネルに集合です。
早速ハドルミーティングに櫻井さん登場!
(開発メンバーにも声をかけていただいたみたいで、このあと誰が来るのか楽しみー)
早速聞いてみよう!エンジニアたちはハドルミーティングをどんな風に活用をしているのか?
Akama:以下A、Sakurai:以下S
A:エンジニアのメンバーでハドルを使っている様ですが、どんなことを話してますか?
S:実務のことや雑談など様々です。
A:なるほど!実務ではどんな感じで使うことがありますか?
S:例えば、コードをみながら話したり、5分だけ話せない?などカジュアル
に話す場として活用しています。
A:実際、作業効率UPなどはいかがでしょう?
S:MeetでMTGなどをするより効率が上がっている様に感じています。MTGだとカレンダーで時間をとって、Meetにアクセスしてということがハドルミーティングの場合、カジュアルに話せるのが便利ですね。また、Meetやzoomなどは背景や身だしなみにも気をつかうかと思いますが、ハドルミーティングは音声なのでその点も気楽ですね。笑
A:(MTGのためだけにメイクしてなくて良くなるかも。笑)
実務以外で、実際に会話量が増えたとかはどうでしょうか?
S:会話量は増えてますね!MTG終わりにrandomで雑談などもしました!
A:・・・ちょっと相談なんですが、初めてハドルミーティングを使う人や最近JOINした人たちがいきなりハドルに入るのはちょっと抵抗があったり、入りにくいなーって思うかもですが、もっとみんなに来て欲しいんですよ。。。
・・・ってことで、みんなをinviteしよう!果たして何人来るのか。。。
早速話していたら、AIエンジニアの渡邉さんが登場!早速、みんなをinviteしてくれました。神!
果たして何人来るのか・・・
おおおおー!7人も集まりしたー!
そして、今までハドルミーティングに来てなかった方まで来てくれたー♡嬉しすぎます。inviteはなかなか効果的!
おおおおー!さらに技術顧問の福田さんまでお忙しい中来てくれました。(ありがとうございますー♡盛り上がりますねー!)
AIエンジニアもコンサルタントもバックオフィスのメンバーも部署をまたいで話せたのは良かったです。(渡邉さんのinvite祭りが良かったです。)
ハドルミーティングは社内活性化にも有効的!
解散後の感想には楽しんでくれたコメントもみられ、(リモートなので)普段なかなか会えない方と雑談を楽しんでくださったのはとても良かったです!
★ハドルミーティングをする際のPOINTはこちら↓
・はじめて参加の人や最近JOINした人などはinviteすると心理的な障壁なども低くなり参加しやすい。
・開催する場所次第で部署を跨いだコミュニケーションが取れるのもGOOD
・音声だけなので、気楽に参加できる。
・(聴覚障害者のアクセシビリティにも配慮された)ライブキャプション(自動字幕)機能は、ほぼリアルタイムで翻訳されるので外国籍の方とのコミュニケーションにも活用可能!
・MTGなどとは違い、アジェンダなどを作る必要もなし。
・画面共有などしながら話せることやzoom、Meetなど別ツールを開く必要もないのでPCの負担も軽減。
まさにいいとこどりのハドルミーティング♡
リモートワークでなかなか会えないからこそうまく活用することで、よりコミュニケーションが取りやすくなるツールだと実感しました!
※業務連絡です!雑談したい方はrandomチャンネルのハドルミーティングを気軽に開けておいてくださると嬉しいです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぜひこちらもみてもらえると嬉しいです♡
最近公開した記事はこちら。
上記に登場するPM櫻井さんオススメの本郷三丁目のラーメン屋さんはこちら。