Newフォトウェディングプラン「記憶と記録に残す1Day Wedding」をリリースしました!
8月9日から「みんなのウェディング」で始まった『ロケーションフォトのプレゼントキャンペーン』でプレゼントさせていただく「1Day Wedding」のプラン企画について、ディレクターの猪尾さんと、サービス企画の大和さんに制作背景からこのプランに込めた想いまで話を聞いてきました!
「1Day Wedding」ネーミングの由来
ーー「記憶と記録に残る1Day Wedding」というプランのネーミングが素敵ですね!これは、どんな想いで決めたのでしょうか?
猪尾さん:「写真を撮る」ということと、私達が世の中に浸透させたい「フォトウェディング=結婚式のカタチのひとつ」として伝わるようなものを考えました。
「記録と記憶に残る」という、思い出にも写真にも残るという意味を添えるとともに、「結婚式」というワードでは若干重みを感じるところに「1Day」と付け足すことで手軽さを表現し、特別感も残すネーミングにしました。
ーー このフォトプランは、どんな背景から作ったのでしょうか?
大和さん:コロナ禍を経て、従来の結婚式は義務的に招待していた仕事関係者なども多かったと思うのですが、本当に招待したい人は少人数であったり、おふたりが本当に叶えたいことがシンプルになっていったという社会的背景があったと思います。
そうした中で、少人数婚はもちろん、フォトウェディングに対するユーザーニーズが高まっているので、それに応えたい!という想いがありました。
ただ写真を撮るだけでなく、「フォトウェディングも結婚式」と捉えられるような「一日をつくる」こと
大和さん:例えば結婚式は、一日を通して「体験」として捉えられることに対し、フォトウェディングや前撮りは、とりあえず写真を撮るものとして認識されていると思います。
更には、ウェルカムボードを作ることや席次表を作ることが撮影の目的になっていることもあるのかな?とも思います。もちろんそれ自体は素晴らしいことなのですが。
ただそこで写真を撮るだけでなく、フォトウェディングの一日も結婚式のような一日だったと捉えられるような記憶に残せたら、より体験の価値があると思いました。それこそが、思い出と共に振り返ることのできる時間や、ふたりの記憶に残るというサービス名にも通ずるところになるんじゃないかなと考えています。
ーー フォトウェディングのプラン内容も教えてください!
大和さん:カット数は、それぞれ100枚です。(他社は200枚程度のところが多いと思います。)ドレスもトレンド感のある、黒やテラコッタなどのドレスも揃えていて、グレードアップドレスなどもご用意しています。
費用は、プラン金額+ロケーション費用となるため撮影場所により異なります。
初回プランナーが、最初から当日の撮影まで担当する安心感と介在価値
猪尾さん:エニマリの場合は、プランナーの提案やフォローも入ってこの価格帯なので、正直言ってリーズナブルだと思います。プロデュース会社のプランナーだからこそ、こちらからご提案できることが多かったり、個別のご要望にもスムーズに対応できるのが強みだと思います。
大和さん:恐らく多くのフォトウェディングの企業さんは、初回ヒアリングから、当日同行する担当者を分担することが多いのではないかと思いますが、「エニマリ」では、おふたりの打ち合わせを担当させていただいたプランナーが撮影当日までお手伝いをさせていただきます。
初回のヒアリングは結婚式の初回打ち合わせのように、おふたりの馴れ初めを1時間くらいかけて伺います。少し長いですが、たっぷりヒアリングをさせていただく中で撮影内容のご提案をさせていただいたりご要望を伺ったりするので、あとで「これをやっておけばよかったのに!」という後悔はしないで済むと思います。
実際、プランナーと事前のお打合せをして、おふたりが当日取り入れたいこと(サプライズやファーストミートなど)を伺い、調整をして当日無事成功した瞬間は印象的でした。
エニマリオリジナルの「結婚証明書」も4パターンの中から選べます
ーー 他に、エニマリならではのポイントはありますか?
大和さん:持ち込み料が一切掛からないので、おふたりの思い出のアイテムを持ち込んで撮影をすることも可能です!加えて、エニマリオリジナルの結婚証明書が4パターンあって、お好きなものを選べます。プランに含まれているので、思い出のアイテムとしてもお役に立ちそうですよね。
撮影をされたおふたりから、こんなコメントもいただきましたよ。
結婚式よりもリラックスした「記憶と記録」の時間
ーー では、プレ花※さん達に、この「1 Day Wedding」をどんな風に利用してほしいと思いますか?メッセージをお願いします。(※これから結婚式を挙げる花嫁花婿のこと)
猪尾さん:写真を撮れればいいと思っていただけの方でも、撮ってよかった!と言っていただけるような、ふたりだから撮れる、残せるものが撮影できると思います。
それに、周りのことをあまり気にせず、ふたりだけで過ごせる時間って他のウェディングイベントではなかなかないのでは?と思います。
大和さん:確かに、何もトラブルやストレスなく終わる挙式・披露宴ってないかもしれません!些細なことやゲストの反応が気になってしまうことが沢山出てくると思います。
その点フォトは、おふたりと本当に写真を見てほしい人だけのために撮れるし、笑いながら撮れるので、結婚式よりもストレスなく過ごせるのではないでしょうか?
あとは、このプランが結婚式のような一日に昇格して欲しいです!(笑)
「うちは、結婚式にフォトウェディングだけしたんだよね。」という「だけ」がなくなって、「結婚式はフォトウェディングにした」と言ってもらえるようにしたいですね!
ーー 猪尾さん、大和さん、ありがとうございました!
今回のキャンペーンでは、この「1Day Wedding」をプレゼント用に特別プランにてご用意しました!キャぺーン特別プラン(100,000円相当分:75カット)
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ぜひ、たくさんのプレ花さん達からのご応募をお待ちしております!