ニューヨーク コーヒーショップ地域別インテリアの特徴

画像1

コーヒーマニアとして様々な地域にメトロを使って回っていた経験より特徴をお伝えします!(2020年4月までの時点)

Midtown(east & west):穴倉的なお店が多い。

Gramercy:少し都会的な、若手ビジネスマンがサクッと利用する感じのお店が多い。

Chelsea:少しウッディー。一人で作業する感じの落ち着いた雰囲気が多い。

Greenwich village: フレンチ、ヨーロッパの雰囲気漂うこちらはお店は比較的小さめ、ただ適度に明るさがあるお店が多いかな

East village:20代くらいの若者、どちらかというと2人くらいでお茶するためのお店が多く、店内インテリアは暗め。

Brooklyn/ Nassue, grennpointなどGラインの方:ミニマル、緑などが多くローカルっぽさを出している

Brooklyn/ BedfordなどLラインの方:西海岸的、フリーランスの意識高い系の方々がいるエアーリーなカフェインテリアが多い。

気分と用途に合わせてエリアをお選びください^^


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?