思い切って参加!HubHack@NY!
金曜日、実はユニリーバが後ろ盾をしている(?)ハッカーソンに参加してきました。
テーマは『AI(VOICE)を使った、コスメ&パーソナルケアサービスを立ち上げろ!』
breakfastからlunch, snackまでついてくる6時間のハッカーソン。撮影禁止だったためお見せできないのが残念だが、映画のワンシーンのようなオフィスで2Fを貸し切ってのイベント。さすがNY、さすがユニリーバ。。。
参加者は金曜日ということもありフリーランス(または関連企業)のストラテジスト、デザイナー、ディベロッパー(エンジニア)が参加。
私は#Tekitodesignlabの一員として登録していった。#tekitojuku第一弾プロジェクトであるwarajiプロジェクトをデザインしており、このような社会問題をものやサービスのデザインを通して実現するためにプランニングをしている機関と説明。warajiプロジェクトのアイディアやホームページデザインについては高い評価があった。その一方で、今後の広げ方についてはスタートアップを好む企業へのオファーやアメリカの小さな資本から初めて大成功しているサンダル、シューズブランドのストラテジーを学び実践すべきという意見ももらった。
うーん、実にアメリカらしい。
さて、今日一番書きたかったことは
英語力が足りない。どう思うか聞かれれば答えられるけど(会話はキャッチできる)引っ張れない、会話に入れない。
ちょうど、ツイッターフォローしている人がいっていたけど、
『英語圏にいて英語が喋れない人はお荷物になります。親切な人なら「あなたの英語は上手だから大丈夫」というかもしれないけど、地元民だけしか来ないパーティーには誘われない。会話の輪に入れないと知っているから。』
これをまさに実感。。。悔しい。。。。
チームメンバーが少しinternationalのバッググラウンドを持っていたので気を使ってくれたけど、ま、それ以上もなく、ありがとう!以上。これポッキリ。
本当にここで(NY)、現地企業で働きたいなんて思うのであれば、
お荷物にならないくらい英語ができないといけない。