日記2025/02/07

 もう寝るからな!寝る!今日は昨日作ったカレーを三食食った!うまかった!それくらい!サイクルを!整えないといけない!だから寝る!だから寝ます!寝るんだ!寝るんだぞ!

 分量少なくて悲しいから続きをAIに書いてもらうか。初の試み!

「僕の代わりに記事の続きを書いてください。内容は問いません。」って頼んでみた!以下AIくんの文章。

「さて、どうしたものか…」彼は、目の前の巨大なチーズケーキを見つめながら呟いた。それは、彼の身長よりも高く、表面には無数のイチゴが宝石のように散りばめられていた。彼の胃袋は、すでにその圧倒的な存在感に怯えを感じていた。「まさか、これを一人で食べるつもりじゃないだろうね?」背後から、優しい声が聞こえた。振り返ると、そこには見慣れた顔があった。彼の隣に住む、いつも笑顔が素敵な老婦人だ。彼女は、まるで魔法使いのように、手の中に小さな、しかし明らかに魔法の香りがする瓶を持っていた。「これは、私の秘密のスパイスよ。これを少しだけケーキにかければ、どんなに大きなケーキでも、あっという間に食べ終わってしまうわ。」老婦人は、そう言いながら、瓶からほんの一滴をケーキに垂らした。すると、ケーキはみるみるうちに縮み始め、あっという間に手のひらサイズになった。「わあ!すごい!」彼は、驚きと喜びで目を輝かせた。老婦人は、微笑んで言った。「人生は、美味しいケーキのように、楽しむものよ。でも、時には、魔法のスパイスが必要になることもあるわね。」彼は、魔法のスパイスの力を借りて、あっという間にケーキを平らげた。そして、心から満足した彼は、老婦人に感謝の言葉を述べた。「ありがとう、おばあちゃん。おかげで、最高の夜になりました。」老婦人は、彼の言葉に満面の笑みを浮かべた。そして、静かに呟いた。「あなたも、魔法のスパイスを持っているのよ。それは、あなたの笑顔よ。」その夜、彼は、老婦人の言葉が胸に響き渡るように、深く眠りについた。そして、夢の中で、彼は、魔法のスパイスを手に入れた。それは、彼の笑顔だった。彼は、その笑顔を使って、周りの人たちを幸せにすることを決心した。そして、彼は、人生という大きなケーキを、魔法のスパイスと共に、心から楽しんでいくことを誓った。

 AIここまで!

 ギャハハ!ガチでつまんねー!これからも俺の時代は続く!ヤッターーー!!AIより僕の方が文章上手いからレポートとかでAI使えないんだよな。国語ができるのも考えもんだぜ!さーて俺は寝るぞ!笑福亭ねるべ。オシッコの推しの子、推シッ子。

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