日記2025/01/24
今日はカスだった!今日も、と言った方がいいかな。
大学に行くのはとても難しい
僕には簡単じゃないことだよ
昨日の夜僕にしてはかなり鬱々としていたので予想はできていましたがね。5限の授業が終わったところに駆け込んで、プリントだけもらって帰りました。アホか。
日記と銘打っておきながらめちゃくちゃ読者に語りかけててウケるな、とは宮沢賢治の言葉ですが、確かにこれが日記かどうかについては怪しいところがあります。まぁいいか。僕が日毎に記してるんだから日記ではあるだろ。昨日もうちょっと堅い文を書かなきゃーとか書いたけど体力がなくてうまくいかない。評論みたいなの書きたいよ。あわよくば独創的な切り口を評価され、出版社から声をかけられたい。すぐこういうことを言うから何もできない愚図のままなんですよ。コツコツ積み上げてきたものがないと向こうとしても見つけようがありませんから、僕としてはコツコツしないといけない。社会のためにね。僕が見つからないのは社会の損失ですから。すぐこういうことを言うから何もできない愚図のままなんですよ。
最近ネタツイの調子が割と良いです。そんな感じある。伸びてはいないですけどね。積み重ねですから。もしよかったらご覧ください。やっぱ見なくていいです。「菱形のチンコ」とか言ってるだけだから。
さて、僕は韻を踏むのが好きです。韻を踏んだ文章は、口に出した時の気持ちよさもさることながら、オモシロとの相性が抜群です。僕の代表作ともいえるネタツイ、「ガチのサチモス、ガチモス」では、「サチ」と「ガチ」の母音が共に「ai」であることに着目しつつ、捻りのなさ、しょうもなさがオモシロに変わる瞬間をツイートに閉じ込めています。「○○の△△、〜〜」というネタツイフォーマット自体が、押韻を利用したものですが、ガチモスには内容があまりにないので、韻を踏んでいることが、かえって小賢しく、白々しく映ります。僕はここにオモシロを見るわけです。「ピーマンの島田紳助、ピマ田紳助」、「バーサーカーの前園真聖、前園バサ聖」なども全く同じロジックですね。ここで書いたことでオープンソースになりましたので、皆さんもぜひこのロジックでもってネタツイを作ってみてください。思わず笑ってしまうような(失笑に近いかもしれませんが)ネタツイで、皆さん自身とその周りの人たちが肩の力を抜ければいいなと思います。使ったら、使ったよ!と僕に教えてください。暇だったらでいいんで。そうやって僕の自尊心を満たしてください。お気持ちでどうぞ。
オモシロロジック、縮めてオモロジックの解説をするのもアリかもな。僕自身に実績がないから説得力ないけど。M-1とか優勝するか。そしたら有料記事にしますね。1000万なんてすぐ使い切っちゃいますからね。こういうとこで小銭稼がないと。頭脳派の僕はビジネス面での嗅覚も鋭いですよ。今もう書籍化まで見えてます。エッ!?!?映画化ですか!?!?ノーランが!?!?
今キックされて起きました。夢だったみたいですね。危ない危ない。産業スパイに夢の中で機密情報を奪われるとこでした。皆さん、くれぐれも注意してください。いや〜しかしオシッコに行きたいですね。なんかさっきからオシッコに行きたすぎるんですよ。心の奥底に、尿意があるような...。
オシッコのインセプション、インセプション。