【LoL】SoloQ 反省(2024.05.13)
こんにちは、あかしょん♤です。
このnoteは完全に自分用の覚書のため、以下は常体です。
前書き
MIDでシンドラを使用してノーマルで1勝、ランクで1勝。
主にレーニング段階で反省すべき点を書き残していく。
一旦、JGで負けた試合は振り返らないことにした。
スプリット1が終わる14日までは反省noteを書く。
vs. ルブラン
個人的には辛いマッチアップの一つ。多少のCSを捨ててでもヘルスを高く保つことで『自分が瀕死にされてリコール→相手がロームする』という流れにならないように立ち回った。
ブラインドピックなので偶発対面。もし自分のピックプールでルブランに後出しするならパンテオン辺りになるだろうか。APチャンプでの回答も準備しておく必要がある。
かなり集中できていたのでパフォーマンスは良かったと思う。立ち回りも半端にならないよう、安全なファームに専念したおかげで、そこそこ苦手なマッチアップだったが分間CSもそれなりに高かった。
ミスだと感じた点
対面がリコールしたのに、MID付近でのJG同士の小競り合いに参加せず、プッシュし続けてJGに怒られた(?)シーンがあった。
上記ミスへの対策
JGのマッチアップの理解が浅かった。ジャックスがシン・ジャオに勝てるとは思わなかった。自分が行っていれば最低でも1-1トレードにはなっていたので序盤の少数戦を考えなしに拒否しないことも重要か。
他にケアすべき点
対面に苦手意識を持っていたせいでレーンから離れることが一切なかったためワーディングができず、黄トリを2つ保持している時間が長かった。すぐ近くのブッシュかレーンにでも置けばいいと後から気付いた。
vs. フェイ
個人的にはスキルマッチアップだと思っている。互いにFSを採用していたので、こちらが発動できるよう意識した。が、Q→Eを避けられることが結構あったので、もっとよく狙って撃つべきだと感じた。
ピック順はこちらが先だった。昨日から先出しばかりだがブリンク持ちのアサシンを当てられなくて本当に助かっている。しかし当てられた時の対策も考えておかなければならない。ドッジは1日1回まで。
再序盤にJGがコケて、そのカバーに入ったせいで最初のウェーブの経験値を吸えないという絶望的なスタートを切ったが、諦めずに頑張ったら勝てたので嬉しかった。やっぱり諦めないことって大事なんだなぁ。
ミスだと感じた点
序盤の遅れをダメージトレードで取り戻そうとしていたのと、FSの発動に躍起になってスキルの撃ち方が雑になっていた。
中盤以降、森の視界を管理するため一人でウロウロして敵SUPのアムムに絡まれてしまうことが何度かあった。
上記ミスへの対策
相手がCSを取るタイミングを見てスキルを撃つと当てやすい……基本中の基本だが、気が急いており忘れていた。ビハインドを無理に取り返そうとする必要はない。落ち着いてファームしていれば勝てる。
序盤の動きから見てロームが多いタイプのプレイヤーだとは分かっていたので、そのことを考慮に入れて動く必要があった。JGやSUPと一緒に動く意識が大切。Q→Eでブッシュの中をチェック。
他にケアすべき点
マッチのランク帯が自分より上でも下でもプレイスタイルを変える必要はないと感じた。淡々とファームし続け、必要な時に必要な分だけダメージを出す。集団戦のプランニングは序盤からしておく。
味方SUPがメイジやエンチャンターの時は青トリを持ってみるのも選択肢の一つだと思った。JGがイブリンだったこともあり特にレーン戦終了後のフェイスチェックが困難だった。
後書き
どんなに不利な状況でもtiltせず冷静であれ……このゲームで遊ぶ度に思うことなのだが、なかなか完璧には実践できずにいる。