【LoL】SoloQ 反省(2024.05.20)
こんにちは、あかしょん♤です。
このnoteは完全に自分用の覚書のため、以下は常体です。
前書き
MIDでシンドラを使用して3勝1敗。
主にレーニング段階で反省すべき点を書き残していく。
この日は全然キャリーできなかった。情けない。
vs. アカリ
割と有利なマッチアップだと思っている。初心者の頃に触っていたということもあり、何をしてくるか分かっているので相手がしやすい。Eさえ回避できればレーン戦では苦労しない。
ピック順はこちらが後だったと思う。上記の通り特に苦手意識もないのでシンドラを後出しした。多少デスが嵩んだものの試合には勝てた。おかげでこれからもシンドラを後出しできそうだ。
しかし相手が何度かウェーブを捨ててロームに走ったこともあり、キルを稼がれてゴールド差を埋められてしまった。基本的にアサシンの背中は追いたくないので、味方にpingしまくって退いてもらうしかないのが辛い。
vs. ダイアナ
不利なマッチアップだと思う。Qを回避するのが難しく、Qを起点としたコンボで一気にヘルスを削られるのが辛い。飛び込んできたダイアナを一度はEで弾き返せるが、向こうはもう一度ブリンクできるから困る。
ピック順はこちらが後だった。相手はファーストピックでダイアナを押さえたのでJGが7割MIDが3割くらいの確率で考えていたがMIDに来た。後述の通り使い込んだチャンプなので勝てると思っていたらボコられた。
ダイアナは僕のマスタリーポイントが最も高いチャンプなのだが、そんなダイアナ使いからするとシンドラはカモだ。レーン戦でフェイズラッシュを発動されようものなら、もうQ→Eでは捉えられない。強かった。
vs. ヴァルス
滅多にないマッチアップなので相性がよく分からない。Qにさえ当たらなければソロキルされることはなさそうだった。超低ランクあるある、MIDでマークスマンをピックしてコケがち。普通に勝った。
ピック順はこちらが後だった。相手にヴァルス・ラックス・アフェリオスと見えたのでもしやと思っていたら案の定ヴァルスが対面に来た。MIDではヴァルスに負けた記憶がなかったのでリラックスしていた。
前の試合で引いたアレなJGがまた味方に来たので少しゲンナリしていたが余裕で勝てたのでホッとした。たぶん向こうも似たようなことを考えていただろう。うわ、またあのシンドラが味方かよ……と。
vs. ナフィーリ
有利なマッチアップ。子犬をWで掴めるため簡単に数を減らせる。序盤は相手のQを回避することだけに専念すればいい。可能なら子犬にAAを入れて数を減らしつつ小銭を稼ぐ。相手のWはEで弾き返せる。
ピック順はこちらが後だった。序盤さえミスしなければボコボコにできる自信があったのでシンドラを後出しした。こうして僕はまた一つ成功体験を重ねてしまった。ありがとう、ナフィーリ。ちなみに僕は犬派だ。
スキルが揃ってからは、Q→E→Wを一通り叩き込むだけで子犬をまとめて始末できるのが気持ちいい。ただし、調子に乗ってスキルを使いまくると、ガンクが刺さりやすくなってしまうので注意が必要。
後書き
現実での生活が忙しくてnoteが書けていなかった。また期間が空いたこともあり、各試合の内容も忘れてしまったので、今回はマッチアップの相性や覚えていることだけ書いておいた。もったいないが仕方ない。