【TEPPEN】BOR環境緑黒形態変化【LP2000突破】
よく会いますね。
あぬびすです。
今回はランクマッチ:かりん にてLP2000を越えを達成した形態変化をご紹介致します。
難易度も控えめで扱いやすい内容ですので、是非お試し下さい。
デッキレシピ
※ランクマッチで使用していたレシピとは若干内容が異なりますが、大きな差はありません。
新カード紹介
春麗
·BOR環境における台風の目。余りにも強過ぎてテキスト2度見した。
·目覚めなくても普通に強い。
·目覚めの種が確保しにくい時や面で押したい場面では素出しも視野に。
神月レジスタンス頭首 かりん
·あの極悪レジェかりんが帰ってきた!
·封印対象は自陣にも及ぶので出す場面は選ぶ。特に春麗等が居る場合はリーサル逃しに気をつけたい。
·連携時に係るバフは場の封印ユニットの数に依存する。武装解除と組み合わせれば打点を押し上げる事も可能。
ブレイド
·信仰と臨戦に加えてサルベージ効果も優秀な一枚。
·ユニットの回収は、場に居る時に攻撃力が上昇しても発動する。アーツと組み合わせるとユニットを回収しつつ、回収したユニットにもバフを乗せられる。覚えておきたい。
·回収出来るユニットは信仰が付いていなくてもOK。
前述の春麗を回収出来ればオイシイ。
ダークネイド·カマキール
·鳴いて見せてくれよぉぉおお!!
·信仰もさる事ながら、俊敏が強力。自身を回収する効果はオマケ程度ながら、発動すればアーツとも噛み合う。
·プレイ時にユニットを確定で1枚落とすので、光の大陸を序盤から使う事も可能。ただ、落とすユニットに信仰が付いていない可能性もあるので頭の片隅に置いておく程度でOK。
採用検討カード
立ち回り
序盤
ダークネイド·カマキール若しくはナナからスタートが理想的。なければサツキ、ブレイドから始動してライフを詰めに行く。
中盤
信仰で攻撃力3以上になったブレイドや敵ユニットの正面にFANGを展開。余力が有ればチェーンソーガナードでの除去や春麗も交えつつアーツを発動。
終盤
春麗、ブレイド、ダークネイド·カマキールで一気に攻め落とす。ユニットを絶えず置き続けるのが理想的。
序盤から終盤まで一貫して『相手に余裕を与えない』事が勝利に繋がる。ライフ残量に注意しつつ、速度重視で攻めを継続したい。
必要ソウルも比較的少なく、採用カード次第ではレジェンド無しでも十分強力です。
疾風怒濤の攻めで一気にランクマッチを駆け抜けろ!
それではまた。
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