夏陰〜なつかげ〜
ちょっとずつ秋の気配を感じる事が増えてきて、ふと頭の中で流れてきた曲にノスタルジーを覚え、浸っておりました。
「ねぇ もしかなうなら どんな願いをひとつ選ぶと思う?」
スガシカオさんの書く歌詞表現がとても好きで、歌が好きで、3年間くらい毎日聴いていた時期があります。
ホントに心地よくて、比喩ではなく、朝から晩まで聴いていました。
どっぷり浸かっていたせいお陰で、なんとも言い難い、ひねくれた前向きさが形成されたような気もしています。
不完全さの楽しさとか、美しさとか
自分の醜さとか、素直さとか
ネガティブにもなれるし、ポジティブであってもいい
曖昧さとか
諦めと執着の往復とかね
なんか深夜テンションで、ポエミーな感じになってしまったけど、色々と取り込んでしまったんですよね
まだまだ新しい体験もできるし、
夢とか望みとか、叶えたいこともいっぱいある
改めて
好きは好きでいいし、自分の中にある感情、生まれた感情は人がどうとか、周りがどうとかは、一旦おいておいて、まずは、自分で認めてあげるのがホントに大事だなと思い出しました
自分を大好きな自分が内側にいることを思い出して認めてあげられるといいですよね
すぐには難しかったり、無理に感じることもあるかもしれないけどね
ちょっとずつね
今回は
いつもに増しての駄文になっちゃった
まとまらないのもご愛嬌
それでも書き残しておきたかったので
明日もあなたにとっての良い日となりますように