紙の時刻表を眺めて、時刻が翌日になっても延々続く姿はワクワクするよね。

画像1 先日急行能登の車窓を投稿したが、それに関連して急行能登の時刻表を妙なアングルから納めていた。これはまだ定期列車だった頃ですね。この周りとは一つ浮いた存在を目にすると、旅心をくすぐられますね。

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