アオナツライン感想

夏が終わる前に!と思って夏の終わりにプレイ。
回想シーンは飛ばしているため12時間くらいで終わった。
それでもこの手のゲームにしては正直、短い。
10点中6点、かな。中身は7点↑あげたい。

話はよかった。
3人のキャラがいて、ボリュームを同じくらいだとよかった。

ずっとこのままの関係でいたい。
わかる。すごく。
でも友人にせよ恋人にせよ、いずれは変化が起きるわけで。
高校生のモヤモヤをうまーーーく描かれていた甘酸っぱいゲームでした。

恋愛ゲームだけど、友情というか、絆が描かれているのがよかった。
というか、個人的にはそこがこのゲームの推したいところ。

生きることは変わること!ってセリフが妙に心に残った。
変わることは怖いんだけど、変わらないと何もはじまらないんだよな。
時間を無駄にしないように、前に進んでいきたいですね。

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