NEWSポストセブン掲載の岸田文雄・首相「祝う会の闇パーティー疑惑」を上脇博之教授が告発 政治資金規正法違反での告発で自民党派閥裏金問題と同じ流れに
ぜひともNEWSポストセブンさんの記事をご覧いただきたい。
岸田文雄前首相の「祝う会の闇パーティ疑惑」だ。
広島県民をはじめとして、日本全国民のみなさんに読んでいただきたい。
わたしたちは声を上げ続ける！
「岸田文雄議員の再登板を許してはならない！！」
裏金疑惑
週刊ポストの記事（2024年1月22日発売号）を紹介する。『岸田文雄首相その人もまた、裏金疑惑で処分されなかった。岸田首相は裏金問題で自分を処分しなかった理由を、「私自身は個人的な政治資金の修正はなく、派閥の不記載も他の政策集団とは内容が異なる」と開き直ったが、真っ赤な嘘だ。2022年6月に岸田首相の地元・広島で開催された「総理大臣就任を祝う会」が、実質的に岸田事務所の仕切りで運営された資金集めパーティーだったにもかかわらず、形式的に任意団体の主催にして岸田首相の政治資金収支報告書に収支を記載しない“闇パーティー”としていた疑惑は国会でも追及された。岸田首相は「事務所の主催ではなかった」と言い張って政治資金収支報告書の修正をせず、いまも詳細な説明責任を果たしていない。』
更に2024年2月23日発売号では「首相就任後、2022年には政治資金パーティーを繰り返して７回開催し、約1億3609万円の利益（自民党国会議員の中で２番目に多い。利益率87.7％）を得た。これほど派手にパーティーを開きまくる首相は異例中の異例だろう。首相自らが大臣規範を違反したことを言い逃れようがない。」その後、パーティー好きの首相として野党党首から激しく追及された。首相の立場を利用し、闇パーティーと政治資金パーティーを繰り返して荒稼ぎをした岸田前首相は歴代の首相の中で、国民のことよりも自分のことしか考えない首相だったことを示している。
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ぜひ、岸田文雄議員の再登板阻止のためにビラの配布をみなさんにお願いしたい！
ぜひ以下のところからダウンロードしてそれぞれ印刷して配布に協力ください。
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