30代ゲイ、否定表現を避ける
気を抜くとなにかと「でも」「だって」「そうだけど」と反論しがちです。
「認められたい」「自分の思い通りにしたい」という欲が出てしまうのかもしれません。
人もチャンスも遠ざける、できる限り避けたい言葉です。
出会い系アプリを見ていると、○○な人お断り、○○じゃない人が好きです等々、ネガティブワードを見かけます。
私だけかもしれませんが、出来るだけポジティブにいたいです。
特に知り合う前の人には、良い印象を与えたいです。
確かにそういう言葉を使うと、人のより分けには便利かなーとも思います。
だからこそ、その言葉の強さを意識しておかないとなぁと思うのです。
前職で「否定表現は使わない」と教わったので、逆説表現にも過敏に反応しているのかもしれません。
今まで生きてきた経験でもあるので、これはこれで大事にしたいなぁと思います。
私のウリの1つは、極端な柔らかさだと思うので、これを更に伸ばしていきたいと思います。
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