30代ゲイ、外に目を向けたい
視野が狭くなると、窮屈さがより増していきます。
例えば学生時代。
教室や学校という限られた範囲の中にしか世界がなかったので、それはそれは窮屈でした。
振り返ると楽しいこともたくさんありましたが、当時は嫌なことだらけだった気がします。
社会に出てからも、会社だけが自分の世界になっていくと、途端に窮屈になっていきます。
大事なのは外に目を向けることですね。
趣味を持った友達は、なんだかそれだけで楽しそうに、キラキラして見えます。
やはり好きなこと、好きなものを持っている人は強いなぁと思います。
仕事が好きならばそれはもう完璧だと思いますが、そうでないならやはり外に目を向けて、何か楽しいことを始めるべきなのかもしれません。
今のところこれが大好きで毎週しているということはありませんが、なにか見つけてみようかなと思っています。
人生は1度だけなので、後悔しないように全力で楽しみたいです。
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