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RLchの歴史の世界

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3人の思い出
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2023年6月の記事一覧

RLchのThe Famersという活動について

昨今は暑くなって来ましたが、エアコンをつけたら負け、
電気代は高騰、会社の自動販売機の缶コーヒーもついには110円になり、
我がJAPANは日々労働という義務を課せられ税金を搾取され、日々苦しい生活から脱却できない、苦しいのは自分だけではないという同調圧力、に苛まれておりますが、
ある所に、その、苦しみから逃れ真理に近づいた若人が2人おりました、

それは
すみけん.キーボード
香川心之介.ベース

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ニョッキの動画を見返して蘇った記憶

ニョッキの動画を見返して蘇った記憶

非常にどうでもいいと思うが私的
エモポイント、
壁に立てかけてる発泡スチロールの落書きと、
ダルマの個体を作り上げた黄色い鍋でニョッキを茹でている所である、キモい

発泡スチロールはホワイトボードを壁に貼っていて落書きをしていた、
当時のYouTuberは結構な高確率で自分の部屋の壁に落書きがしてある、

そう、
我々はthis is YouTuberであった、
私の部屋にもシャーペンで落書きした

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The Farmarsの、所業

The Farmarsの、所業

私は言われるがままハイハットを叩き、彼らが満足そうにしているので満足だった、

その後自然な流れで居酒屋に訪れた、
どこだろうか、料理はおそらく冷凍、店員は遅いで定評のある居酒屋にいき、
バンド名を、考えよう
そうなった、

彼らの音楽なのではっきり言って僕はなんでもよかった、彼らは薬中の為音楽をおかずにしているだけだと思っていたからだ、
特に深い意味はなくフィッシュマンズやゆら帝を馬鹿にしている

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達磨のアフターストーリー

達磨のアフターストーリー

僕と香川イチオシの動画、
この動画は
ナンバーガールで楽曲で例えるのならば、
水色革命、水色girlなのである
集まっては動画のネタを考える
私たちの創作力の塊、つまり念の塊が生み出した、、

たぶん
『俺たちって達磨作れるんじゃね?』
というどっちかの一言で始まった、

我々は非常にGUNMAをフューチャーしていた、
常に頭の片隅には群馬があるのだ
群馬県は非常に達磨に縁がある、
神と崇め祭って

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ちょっと自分のこと。

ちょっと自分のこと。

28歳
友人たちと動画投稿して青春時代を過ごす、
ファンだった女性と結婚してそれなりに幸せな何年かを過ごし、結局のところ離婚。

パートナーも、友人も失う
そこで、ふと思う、自分のしてきた事が大半は意味のない事というより全くの一貫性が、ない
結果として無意味な人生になった
香川は俺は流されやすいというけど、
それはまさに僕の事だと
思っている、

続けることが労力が必要で
1番難しいことだというこ

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香川心之介についての話。①

RLchのフロントマン香川心之介の話を長々したい、
RLchを長年購読してくれてる方は是非みていただきたいです。

①ということでまずは
3人の中でのポジションから話する。

ざっというとフロントマンであり
動画制作の編集、カメラ99.7%くらいの役割をしているだろう。
つまりはRLch=香川心之介なのである、
ここ数年は特に著しい、

彼がどんな人間かというと、
本人は流されやすいといっているが

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紅白(はっくん)に、ついて。

はっくんについて詳しく書きたい、
はっくんは身長182cm体重50キロ、
もやしだ、

発信する活動をするにあたって名前を考えようとした時
なんで紅白かというとただ色が白いだけ、
はくだけだと短いからくれないでよくねとした気がする、雑だけどはっくんという名がしっくりきている
よくね?とかじゃね?は凄いよく使って気がする

得意なことは機械ソフトウェアに、詳しい。
いろいろなことを、知っている、博学

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はじめに、3人について

ここでは、思い出を思い出したいと思う。
まずRLchというYouTubeチャンネルについてだ、
メンバーは
香川心之介、紅白(はっくん)、an(私)という1人を除いてふざけた名前である

私が15歳の頃の話から、

とある群馬の端に生まれ、幼稚園、小中と仲のいい3人が集まった、
3人はそれぞれ個性が違った、
なにか共通点があるとしたらまともに部活動にいってないという感じか、

クラス替えのたびに知

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