私が秘書になったわけ

みなさんこんにちは！

私は現在、オフラインで秘書のお仕事をしています。

今回は、どうやって秘書になったかについてお話ししていきたいと思います。

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私はいま秘書兼家事代行として働いています。

具体的な仕事内容は、

◆秘書のカテゴリー
→社長のミーティングに同行し議事録の作成、会計の処理など。
◆家事代行のカテゴリー
→昼食と夕食の支度、買い物、洗濯物、掃除全般。

実は今年の4月からこのお仕事を始めました。

もともと3月まで遺跡掘りのバイトをしていました。
3月末で遺跡を掘り終わってしまい
掘る現場がなくなってしまうので4月から何をしようか途方にくれていたところ、友達に

「大阪に面白いことをしている人がいるから会いにいきなよ！！」

と言われました。

そしてノリで大阪に行くことを即日決め、シェアハウスに住むことになりました。

そのシェアハウスの住人の1人が面白いことをしている社長です。
(起業したての20代の社長です)

社長は秘書を探しているとのこと、
またその頃タイミングよくゆりえもんさんの
Twitterでオンライン秘書のことを知ったので
勢いで


「私が秘書をします！」


と宣言してしまいました。

ここまでノリと勢いで来てしまいました。(笑)


社長は20代と若いのに

・webプログラミング
・不動産事業
・シェアハウス事業
・介護サービス など

その他多岐にわたる事業の立ち上げに携わっているので、私ができることがあれば少しでも負担を軽くしてあげたいと思いました。

そして、秘書として新しいスタートを切りました。


秘書として意識している点は、

・手伝えることは手伝う
・社長が人に会う時はできるだけ同行する
・通話しているとき、さりげなく聞き耳を立てて状況を把握する
・食事など生活面でもサポートする

などです。

もともと私は温泉旅館の仲居で働いていた経験があるので、気配りは得意です。
(厳しい女将にビシバシ鍛えられました)

チャレンジ精神旺盛でいろんな事業をされているので、まずは私ができること(雑務、家事)はして、社長が良い環境の中でお仕事ができるように、これからも頑張っていきたいと思います。


オンライン秘書サロンに入る前からオフライン秘書をしていますが、まだまだ初心者です。

おうち秘書サロンを通して、秘書のお仕事に慣れて行きたいと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。