Inspiriteワークショップ
ちょっと長いです。
Inspiritワークショップをなぜ中村麻美さんが始めたのかが解ると思います。
以下ある日の中村麻美さんのfacebookの引用です。
観察対象がある限り、私たちは「あるがまま」を見ることはできないのですね〜。
すなわち、どんな事象も各々が見たいように見ています。初めから自由自在だったのです。
でも、それぞれに解釈がことなったら、分断しやしませんか?ソレこそ、争いを生みはしませんか?と思うかもですが、
ここがパラドクスになっており、そうはなりません♪それぞれが目覚めた意識で生きると"調和"になるのです。
つまり、寝ていた方が分断、争いは起きるということ。
じゃあその目覚めって一体、なに?と。アセンションとも言われるソレはなに?ってことですよね。
ソレは、
誰かに対して優しさや思いやりの気持ちが開いている時、無我夢中で行動を起こしている時、自分のことを好きだな〜と感じている時、また、ありがたいな〜、おかげさまだな〜と感じいている時、
世界がキラキラと輝いて見えて、喜びが溢れそうな時、こんな時は、誰もがアセンション(5次元)している状態の時、です。
逆に、誰かを責めていたり、自分を好きになれないときは、次元フィールドは、2〜3次元に降りています。
どちらが良い悪いではなく、単に私たちは瞬間瞬間、次元のフィールドを変えて物事を多角的に見ている観察者なのですね〜。
その見え方に正解はない、ということ。全てが正解であり、全ては不正解です。あるがままからしたらね。笑
だから、窮屈になったり、深刻になっても仕方なくて、ソレを理解した上で遊ぶんです。笑
解釈が変われば、観察対象は本当に方向や形を変えてしまうので。量子の世界はほんと、実験ですね。
大丈夫です。
本当は何も起きていないから。
でも、私たちがここを選んだのだから、
どうせなら素敵な世界にしたいですね♪
Inspiritワークショップ