努力を習慣化する新たな具体的方法
どうも剣道世界普及を目指す剣道家の梶谷彪雅です。剣道YouTube発信をしたり、講演会を行ったり、剣道指導をしております。
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習慣化を作る方法
本日のテーマは「習慣化を作る方法」というテーマでお話ししていきます。
習慣を作っていくことによって「努力を継続させる」ことができます。これまで目標達成ノートを紹介してきて習慣にするために「翌日の目標や実行すること」を書き出すようにしています。
それを簡単にやってる方がいらっしゃったので、その具体的な方法を紹介していきます。
今日はInstagramを使って習慣を作る方法でインスタグラムでメンション機能というのがあり、例えば自分の弟が僕のアカウントをメンションしようと思ったら 「@kaji0722hyo」と貼り付けて、メンション付き投稿することによって梶谷彪雅をタグ付けすることができます。
Instagramやってる方ならわかるかもしれませんが、Instagramのホーム画面にリール動画投稿がまとまっているページがあると思います。その隣に行くとメンションをしてくれた方の投稿が溜まって、誰がメンションしてくたかが分かり、確認や共有することができる機能となっています。
最近はその習慣化をしている人や、先日大会に出た時の鹿児島の主催者さん、彪雅シリーズの竹刀製作者の方、イギリスの方などがメンションしてくださり、誰がメンションしたのかが、こちらで見えるようになっています。
その機能を利用して、「素振り何日目」「剣道体感トレーニング何日目」といった感じで、僕をメンションしてくれる方がいます。
梶谷流トレーニングを継続した成果をすごく見たい…
僕この方を結構最初から追っかけていて、最初に見た時は「頑張ってるな」ぐらいの感じで見ていましたが、50日目くらいになると徐々に脹ら脛(ふくらはぎ)が発達してきているように見てとれました。
「これ面白いな!」と思っい直近では「素振り73日目」まで行っていて、多分自分で簡単な編集をして載せてくれていますが、最近ちょっとモザイクが強いです。笑
せっかく頑張ってるんだったら顔はモザイクしててもいいですけれども「体にどんな変化があるのか」「梶谷彪雅のトレーニングを毎日継続したらどうなるのか」すごく興味があります。(他の部分を見せてくれ!)
もしvoicyや他の投稿を見てくれているのであれば、もう少しモザイクを弱めにしていただいて、是非体つきの変化を見せていただけると嬉しいです!(変な表現ですが…笑)
腰が曲がっていたりしたら「もう少し伸ばした方がいいよ!」というようなアドバイスもできたりします。そんなこんなで、これはいいなと思いました!
皆さんも継続する上で僕をメンションしていただけると1日目、2日目みたいな動画を簡単に上げて共有していただけると、通知が来て目を通すようにしてます。習慣を作るための一つの方法として使っていただければなぁと思います。
わざわざ僕に報告するつも必要はありませんが、モチベーションが上がる人もいると思います。
僕じゃなくて他の人でもいいと思っていて、誰か有名な選手がInstagramをしていたら「毎日このトレーニングをします!」と宣言して毎日その人に見せるつもりで動画撮影して努力する姿をメンションをつけて投稿して見せることはいいんじゃないかなと思います。(決して迷惑なことではない!)
ちなみにこの人は中学3年生でカワセミさんという方で頑張っているので、僕のInstagramのメンションのところを見ると出てくると思うので頑張ってる姿を是非応援してあげてみてください。
本日は「努力の習慣化を作る具体的な方法」を1つ紹介させていただきました。メンションをして「誰かに報告する」というのは継続的に行うための方法になるんじゃないかなと思っております。
ぜひ興味がある方は実践してみてください。努力を継続して誰よりも手が届かないところまで成長していきましょう!
最後にお知らせです。Instagramで「今、右手小判型彪雅シリーズは買えますか?」と質問が多くて、旧彪雅シリーズを一番最初に作ってくれた方がベースショップの方で製作していただいております。30(サブゼロ)〜39まで取り扱っています。
彪雅の胴張り型、直刀型、彪雅煉獄(燻製にした竹刀)も販売しており購入することができます。3本以上購入する方は私のInstagramのDMの方からでも、注文することが可能ですので、まとめて購入する際は、お声かけいただけると幸いです。
色々な種類が販売されております。人気は「彪雅煉獄」「彪雅2」この2つ(胴張り型)が人気で、僕がいつも使っているタイプがオススメになっております。
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東山堂さんの「上達型の竹刀」こちらは右手側面と左手側面が削られていて、手にジャストフィットする竹刀となっております。
初めて聞いた時は「なんじゃそれ?」思っていましたが、実際に持ってみると「なるほど!」なりました。これは聞いただけでは分からない竹刀だな、という風に感じております。側面が削られていることで、体重を乗せて刃筋正しく打突ができる非常に良い竹刀です。
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本日も皆様にとって最高の1日になりますように!じゃまたね!
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