どっちがスピンオフ?
"NO-GATE" or "Naohiro Fujiwara w/ JOMI.K"
「NO-GATE」というユニットはもともとは「藤原ナオヒロ with JOMI.K」のスピンオフ・ユニットだった。
いまでは、どちらがスピンオフなんだか…💦
方向性が異なる2つのユニットだからこそ、面白いと思って自分たちはやっているのだけど、やっているのは同じ人間たちなので、どうしてもリソースの制約がある。
まあ、昨年発表したNO-GATEのアルバム「TOKYO AS FOREST」が予想以上に評価が高く、海外でランクインしたということを受けて、たぶん、今後はNO-GATEをメインに据えて、たまに気が向いたら「藤原ナオヒロ with JOMI.K」で気分転換…といったところか。
どうやらファン層が異なる…というのはプロモーションにおいて悩ましいところではあるが。
前回のnoteにシークレットライブをやるという情報を流したが、一応、NO-GATE名義ではやるものの、ヴォーカルとピアノのみというアコースティックライブ。
エレクトロニカの形態をとるNO-GATEがフルアレンジのライブをやるとしたら、いろいろな選択肢の中で、どのような方法が有効だろうか。
模索中なのである。
(いろいろとアドバイスを頂けたらウレシイです)
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