物理メディアを残さなくて良かったと思える唯一のこと
同年代のおっさんが、中二病のようなことを書いているとイラッとくるので、反面教師にしようと思うのだけど、いざ自分で何か書こうとすると、やはり中二病のようになってしまうな…(汗)。
みっともないので、この記事はどこにもシェアしないでおこう。あくまでも備忘録として残しておく。
エクササイズ・ウォーキングをしながら、藤原ナオヒロ名義の、ひとつ前のアルバムを聴いてみた。
そういう時間でもないと、聴く機会もないので…。
まあ、昔の作品は、しばらく時間を置いて聴くと、また違ったものに聴こえてしまうのは仕方がないことだけど、今回は「あれ? こんなにショボかったっけ?」と絶望的になった。
これは、成長の証だと前向きに捉えるか!?
いやあ、ムリ。
なんだかフロントに立つナオヒロに申し訳ないような気がしてきた。
こうなったら、こっそり(はムリか)、いやプロデューサー権限で、リアレンジ、リミックスして再リリースしてしまおう。
いやここまでくると、もうリメイクだな。
まあ、その前に、進行しているプロジェクトが優先だけど。
配信の時代になってよかった。物理メディアが残らない時代で…。