12月活動記

1月もボチボチ立ってきたから12月を振り返るかー

11月活動記を振り返るわけじゃなくて、セットになってる二次選考突破について。これはめっちゃ嬉しかった。認められた感じがしてウキウキだったね。とりあえずジャンルとか考えず色々書いてよかった。

二次選考突破した「あの時あの場所で誰がいた。」と「もう一度出会いを」が通ったこと考えて、それを意識してこういうのはどうだろと思って作ったもの。結構気に入ってる。世間で認められないことを認める、そして続く不穏。最後の文章をどうするか色々悩んだだけに、これどうとらえれば……という反応は嬉しかった。この後穏便に済ますのか、暴力的な展開になるのか自分でも考えてない。考えてないけど先が気になる一本である。

好きなものをオススメすることに挑戦。俺の好きなものといえばロックマンということで、ロクコレ作品を各2回以上して書いた。若干逆噴射風にしたが、小気味のいい話まで盛り込めてない。ああいうたとえ話できるといい感じになりそうな。何度もロックマンクリアしたけどやっぱり楽しいわコレ。

俺はロックマンの中では9がダントツに苦手なのだが、ロクコレ2についても何か書こうかなと思い9を再びプレイ。何度もプレイして攻略法を確立した結果、苦手を克服する子ができた。苦手なところをどう超えたのかまとめた。9は無駄に難易度を上げていると思ったが、ちゃんと攻略すると安定して進めることがわかって感動した。もしも9の攻略に困ってる人がいるなら絶対にコレは役に立つはずだ!

好きなもの紹介するなら感情が高まるものがいいと初めて買ったゲームロックマン7をチョイス。今回書くにあたって二回ほどロックマン7クリアしたがやっぱり最高だぜ。あの日の記憶がよみがえる。蘇ったついでに思ったのだが、最初に欲しがって買ったの友達の家でやったソウルブレイダーかも……記憶というのはかくもあいまいだ……。

もっとも感情が込めれるゲーム、それはロックマンX!ロックマンXをもう一度言葉にするためにプレイするのは楽しかった。無意識にやってること、自分がどこに楽しのかと思ったことを言葉にするのは楽しかった。でもこの楽しさが味わえたのは最高に楽しいロックマンXがあってこそ。ああ、またいつかプレイしてまた言葉にしてもいいかもな。

ロックマンの感想最後は最新作ロックマン11。こいつは俺の期待に120%こたえてくれた最高のゲームの一つだ。単純にゲームとして面白いだけじゃなくて、ストーリーが動いたのも最高だった。本当に最高だったからあえて全部は語らなかった。ロックマンは少ししか知らん人でもやってほしいぜ!

本当は紅茶まとめについて先に書こうと思ったのだが、まとまらなくて先に没紅茶。いくつか書きかけのものがあるが、どうしようかな。再利用か、何かの拍子に出すか。

まとめてる人が多かったので俺も俺もと。見た映画全部は無理なので今年の映画館で見たものに限定。こう見直すとわりかし今年は結構楽しめたもの多かったかな。年の瀬たちの映画は特に楽しめたわ。レディプレイヤーも見とけばよかったね。

ハースストーン久々にやったら楽しかったし、小説の方もスキだったのでまとめ。はやく続編来てほしいのに、いまだ出てこないんだけど。もしかしてなんかトラブってもう無理?

これは友人に勧められてみたけど、予想を大きく裏切られた。地味地味パソコン画面だと思っていたのに、パソコンの画面って色々表現できるんだって。でもビデオチャットが切れた後もカメラそのままは普通しないかなーと思ったり。画面の邪魔だし。でも意外とする人多かったりして。めちゃくちゃ面白かったので他の人にもお勧めしたい。

前考えたホラー話を出した。口語にして学校であった怖い話とかを意識してみたり。百物語風に終わらせたが、自分が思いついてる話はあと一つだけ。

元凶とか大きな存在がどうあれ、目の前に敵がいるなら、そいつをどうにかするまでがお話というのをプラクティス読み返したらあったので、とりあえず最初の敵を倒してみた。主人公の戦う理由は考えてあるので、それがわかる回を作ろうかなとぼんやり考えてる。

タグについて色々調べた結果、コンテンツ会議になるものがあり、アニメゲームマンガ問わずオススメの紹介みたいなのは全部このタグをつければいいらしい。このことを知ってじゃあ女犯坊紹介してやるぜ!と書いた。読み直したけど最初のスピード感と最後の壮大さはスゴイ!単行本未収録話が多いらしいから完全版欲しいなぁ

元々はカクヨムにあった、クリスマスと縁の遠いものを組み合わせろというお題に合わせてクリマスマナー講師という、クリスマスの日はテロリスト制圧するのがマナーという話が考えていたが全くできなかった。お題の締め切りは終わったものの話は完成させたかったので、主役を女ターザンにしたらスルスルとできた。プラクティスにあった想像しろという話を受けて、俺の想像してるキャラの容姿とか書くようにしてみたがコレでいいのかな。

逆噴射小説大賞に残れなかったのマジで残念だったけど、俺には紅茶!という勢いで、つくろうとしていた与太話を抜いて完成。紅茶の方もダメだったけど、お題に沿って話を作るというのは楽しかった

ブロリーを見た日にそのまま勢いで描いたが、あとで読み直してうーんと思ったのでもう一回書き直した。とにかく二回書きたくなるほどブロリーはすごかった。ドラゴンボールは最近の知らないしといわず見てくれ!

以上18記事。一月はそんなにかかないかなーと思いつつ、現時点でソコソコ書いてるので、最終的にどうなるかわからんぜ

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あのときのとき
さぽーとすると映画館にいくかいすうが増えます