新鮮なお肉のすてーき屋さん 前編 12 あのときのとき 2018年11月11日 15:04 「評判の店と聞いたが、まずいな」「ですね!先生!」評論家が一口ごとに文句を言えば、部下と思わしき男がただ相槌を打つ。「そんなにここの肉がまずいか」コックが歩み出る。「肉の臭みが残っておる。完璧とはいいがたい肉だ」「ですね!せんせ……」BLAM!コックはマグナム銃を引き抜き、部下をヘッドショット!「なら完璧な肉を食わしてやる。とれたての肉を使ってな」評論家の額から汗がこぼれる。【続く】 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! さぽーとすると映画館にいくかいすうが増えます チップで応援する #小説 #逆噴射プラクティス #パルプ小説 #続かない #評論家 #人が死ぬ #料理対決 12