エッチな英語たち#21: 「I’m straight」 <ー 大人の会話の使われ方
今回は「I’m straight」についてコメントさせて頂きます。これまた、英語圏の大人たちの使い方は、一味違います。
こんな誰でも知っている単語なのに大人の会話で使うように翻訳しようと思うと上手く訳せません。
ということで、意味を掴むようお願い致します。
「I’m straight(アイム ストレート)」: 私はゲイ/レズではない。 異性を愛する普通の男/女です。
という意味です。
こんな言い回し使わないと思うかもしれませんが、そうとも限りません。 稀ですが、国内でも海外でもなんとなく六本木にありそうなバー的なとことに飲みに行くと男ー>男、女ー>女に声をかけられる可能性は否定できません。
実は、私も危うい経験があります。
そんな時には「I’m straight」と言いましょう。
そう言うと、普通相手は退散します。
そもそも「性癖」が違うので 「I’m straight」 と言うと相手の興味がいきなりなくなり、どこかへ行ってしまいます。
男ー>男、女ー>女に声をかけられ 、本人が普通の異性好みなら 「I’m straight」 と言いましょう。
これで、身は守られます。
中途半端な回答をすると「やられちゃう」かもしれません。
「I’m straight」 なら抵抗なく言える表現だと思います、これで身が守られるなら安いものです。
とりあえず、英会話ができないと怪しいやり取りもできないので、下記で練習というのも良いと思います。