インターネットの狭間取材#146: 「鬼出勤 その1」<ー レベルが違いすぎ、過労死が可愛く見える
今回は「鬼出勤 その1」についてコメントをさせて頂きます。
これは夜のお仕事の「鬼出勤」のお話です。
どうも、普通のサラリーマンより仕事をしているようです。
「鬼出勤(夜のお仕事の場合の定義)」:鬼のように出勤しまくってお金を稼ぐ人々です。
一つのお店に週7で出勤することまだ「鬼出勤」とは呼べません。
「鬼出勤」の例としては: 昼の10時から夜の10時まで「お風呂屋さん」、夜の12時から朝の5時まで出張系サービス店、朝の7時から10時まで早朝営業のお風呂屋さんの業務、つまりほぼ24時間、それを週に7日こなす。
生理中でも「海綿を詰めて」お勤め。
まとまった睡眠時間が取れないので「お仕事の合間」に寝ている。
これが「鬼出勤」!
とするとどうなるか「容姿が一般の女子」でも月300万円の収入だとか。
「可愛かったり、巨牛なら」月500万円の収入。
なんという世界でしょう。