見出し画像

砂漠の多い中東。水はどこから来るのか。

砂漠地帯の街に生息する植物はやはり、日本のように青々とした多色な植物は無く、あまり潤沢ではないと感じました。
道端に植樹されている樹や植物の根元には管が設置されていて、そこから水を供給されています。

Q;ちなみに、水はどこから来ているのか。

当然、疑問に思いますよね。
A;それは、海水を淡水に浄水して使用しているのです。

スゴイ技術ですよね。なので、浄水場に不具合が無ければ水不足はありません。
PPP事業として日本の国土交通省が『建設企業の海外PPP事業への参画のための戦略検討業務』の報告書が作られる位スゴイ。
でも、旅行者である私は念のためペットボトルの水を飲むようにしてました。

次は夜の街を書こうと思います。

ではでは✋

いいなと思ったら応援しよう!