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ストグラの抗争ルールを検討してみた ~無限列車編 ~


▶️はじめに

どうも〜ひょっとこです。
今日は天気悪いですね☔️

さて、今日の投稿は一度しているのですがストグラのルールを思いついたので、ルール検討をしていきます。

Xでつぶやいた手前、有言実行しないとと思い頑張りました(笑)

過去にルール検討した記事はこちら

ストグラとは何かを知らない方は、以下のWikiをご一読ください。

▶️ルール検討の背景

このルール検討をしようと思ったきっかけは、この動画を見たことがきっかけでした。
住民の方がマンネリで飽きてきているのかなという印象を受けたので、視聴者として何か面白い提案とかできないかなとふと思ったことがきっかけとなりました。

で、どんな提案できるかなと考えていたのですが、鬼滅の刃の新シーズンwpアマプラで視聴していて思いつきました。
そうだ、街に貨物列車が導入されたからそれを使えばええやん💡
無限列車抗争編を開催しよう!!

閃いた経緯はこんな感じです。

  1. そういえば、映画館でみた鬼滅の映画がすごくよかったな〜🍿

  2. そういえば、ストグラに列車追加されていたような🧐

  3. 鬼滅の映画みたいに列車で戦う試合があったら面白いんじゃね💡

  4. ルール検討してみるか!!(今ここ)

という具合に、鬼滅の映画を思い出した時にふと思いついたのがきっかけで、このルール検討をすることにしました。

新しい仕組み(システム)を導入することで参加者の楽しみを増やすやり方もあるかもしれません。
私は既存にある仕組みをうまく利用することで、ゲームを楽しくすることができると考えておりますので、今回はルール検討をしつつこんな遊ぶ方もあるのではないかと皆さんに遊び方を提案しようかなと思います。

▶️貨物列車の仕様について

今回抗争で利用する列車は電車の方ではなく、もう1台の貨物列車となります。

ストグラ内での列車検証はこちらの動画がわかりやすいので、リンクを貼っておきます。

記事を執筆するにあたり、貨物列車について詳細な仕様を知っておく必要があったのでGTAVの情報がまとめられているサイトを参考にしました。
GTAVの貨物列車の仕様は以下のページを参考にしております。

ちなみにストグラ内の貨物列車についてまとめるとこんな感じの仕様となっております。

🔸電車の仕様まとめ

  • 電車の仕様について

    • 線路の近くに行くと遠くから汽笛が聞こえ、列車が出現する。

    • 走行中の列車に飛び乗ることで不正乗車することができる.

      • 轢かれないように注意しながら線路脇に立ち、空荷のコンテナ貨車が通過するタイミングでジャンプボタン(□ボタン/Xボタン)を押す。

      • 降りる場合は、ジャンプすると飛び降りることができる。

    • 巡航速度はメトロの電車よりも速く50km/hほど

    • メトロの電車とは違い、こちらは前をふさいでも停まってくれない。

▶️コンセプト

今回は以下のコンセプトに従ってルール検討していきます。
ルール検討とか仕組み作りをする上で、コンセプトがないと自分の検討物が目的を達成しているのか判断することができなくなるため、コンセプト作りがとても重要だったりします。

🔸今回のコンセプト

  1. 街に導入された仕組みに役割を与えてあげたい。

  2. 誰でも楽しめる新しい抗争ルールを市民に提供して楽しんでほしい!!

同じことをずっと続けているとマンネリ化して飽きてしまうと思うので、新しい遊び方を検討して街から去る人を少しでも減らしたいという思いもあります。

より多くの人が楽しめるように上記のコンセプトに従って、ルールを検討していこうと思います!!

▶️ルール検討

ルール検討した資料をPDF化したものはこちらからダウンロードできます。

ここから画像を貼っていきます。

📃イントロダクション

目次
実現したいこと
基本コンセプト

📜ルール説明

基本ルール(1)
基本ルール(2)
基本ルール(3)

🔫武器の使用制限について

武器の使用制限について

🚁貨物列車上への攻撃について

貨物列車上への攻撃について

🌃おわりに

おわりに

▶️おわりに

いかがだったでしょうか?
ゲームのルールを検討するのが面白いと思うのは私だけでしょうか?

この記事を執筆しながら学生時代に大富豪のルールを色々と調べたり、ルールを追加したりしてみんなで楽しんでやっていたことを思い出しました。

7(なな)渡し、8(はち)切り、10(じゅう)捨て、11(イレブン)バックとか色々とルール追加してましたよ。

ゲームは与えられたルールの中だけで楽しむのではなく、自分たちで色々とルールを構築しながら遊ぶのも楽しめるポイントだと個人的には思っております。

皆さんもオリジナルルールを検討して、ゲームをより楽しくプレイしてみてはいかがでしょうか。

では、次回の記事でお会いしましょう!!
それでは〜

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