settler-キンキ-公開!
続きまして、元気の塊!!キンキチームの自己紹介記事です!!
(撮影:丸毛 透)
▶保田葵(和歌山県出身)
自己紹介:
大正大学3年、和歌山県出身の保田葵(やすだあおい)です。
大学では臨床心理学を学んでいます。司法や組織のことから、発達、精神医療のこと、統計をとったりなど、幅広く且つ深く心理学を学んでいます。
そんな私は現在、サークルで学祭の実行委員として活動しており、主にポスターとパンフレットを0から作って広報する局に所属しています!
子どもからお年寄りまで、人と関わることが大好きで、地元のご近所さんたちはみんなお友達です♡
アナザージャパンとの出会いと応募の理由:
高校の先輩で、現在近畿大学に在学しながら、学生経営、ラーメン屋さんの料理長をされている奥野さんという方が紹介してくれたことで、アナザージャパンと出会いました。
東京に上京してから、コロナを理由にし、何もしてこなかった私に「あおちゃんの人柄を活かせるプロジェクトがある!」と言って頂いたことが嬉しくて、また、大学の友達に「和歌山ってどこにあるの、何あるの」と言われ続けるのが悔しくて、地元に貢献したいと思い、応募しました!
意気込み:
学祭実行委員でポスター・パンフレットを作っていると言いましたが、0から長時間かけて作った物が完成したときは感動が止まりません。その喜びや感動は、アナザージャパン17人の仲間と創り上げるものと似ていると思います。ですが、アナザージャパンでの喜びは、きっとこれまでに経験のない喜びになるでしょう。18人全員で頭を抱えながら考えて、考えて、考えている日々の経験が、いつかの日かの「感動」になるように、やりきった!と言えるように全力で和歌山を!近畿を!日本を!盛り上げていきます🔥
▶佐向凜々花(滋賀県出身)
自己紹介:
滋賀県出身、東京工業大学修士課程1年目の佐向凜々花(さこうりりか)です。
学部時代は、アメリカへ留学をしたり国際関係、政治経済などに関して学んだりしていました。大学院では、「ソーシャルキャピタルと教育」に主軸を置いて研究を行います。学業以外では、朝ごはん屋さんの経営をしており、居酒屋さんの店舗を間借りして月に2回ほど朝に営業しています◯
少しでもお店に来てくれる人(自分が関われる人)がその日をいつもよりちょっと頑張っても良いかなって思えるような、心がホッとする場所をつくりたくて始めました。
アナザージャパンとの出会いと応募の理由:
近畿大学でラーメン屋さんをされている西くんという方が紹介してくれたことで、アナザージャパンを知りました。
上京してからずっと地元である滋賀県にどうにかして貢献したいと思っていたので、これ以上待ち望んでいたプロジェクトはない!と即決でした。
意気込み:
アナザージャパンの店舗は今年8月に開業します。私の担当である近畿エリアの展示期間はちょうど1年後の4月〜5月です。第1期生として活動するこれからの期間の瞬間全てが本当に期待に満ち溢れていて、任期が終わった後の自分の変化にもとても楽しみな気持ちです。この期間、少しでも悔いを残すことのないよう、自分たちが誇りをもって、やってきたと胸を張れるものをつくりあげられるよう、全力で楽しみながら取り組みたいと思っています!!
▶前田郁哉(奈良県出身)
自己紹介:
前田郁哉(まえだいくや)です。慶應義塾大学経済学部の新3年生です。体育会所属団体のアイスホッケー部に参加しています。来年度から主務兼副将としてチームを引っ張っていく立場となりました。他にもダイビングサークルに所属しており、長期休みには離島でダイビングをしています。個人的にも旅行が趣味なので、日本各地を旅しています。アルバイトは、主に家庭教師をしていて、野球のシーズンはNHKで野球中継を、冬は六本木のミッドタウンでスケートリンクで働いています。
アナザージャパンとの出会いと応募の理由:
学校で各業界でどんな仕事をしているのかという業界説明会があり、デベロッパー業界は三菱地所が説明してくださいました。そこで面白いことをやっているなと思い、三菱地所に興味をもちました。そこで、ホームページなど三菱地所について色々調べていたら、アナザー・ジャパンについて出てきたので知りました。
意気込み:
地元である奈良の魅力をアピールすることを通じて、都会以外にも素晴らしい場所が奈良だけでなく、日本各地にあるということを一人でも多くの人に知ってもらいたいです。また、学生だから社会人に劣るのではなく、学生だからこそのアイデアを出して、学生ということを強みにできたら良いと考えています!
自己紹介記事はこの後にチュウゴク・シコクチーム、最後にキュウシュウチームと続きます!!📣 この後の記事もお楽しみに!!!✨
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