Twitter運用と言う言葉に違和感を覚える
最近、Twitterを見てると運用という言葉をよくみる。
いつから、Twitterって運用するものになったんだろう。
昔は、リアルな世界で言えないことを言える場所として使ってたような気がする。
リアルな世界に居場所がないけど、Twitterの世界には仲間がいてネット友達がいるみたいな感じで、不満をたらしつつリアルな世界を頑張るために、その不満を吐く場所だと思ってた。
でも、今や昔のTwitterとは違い、大量にコンテンツ販売が行われて、情報商材がたくさん売られている。
そして、月収や○○円稼いだなどの稼いだアピールをする場所になっている雰囲気がある。
Twitterは、変わったな。何が言いたいのかというと、昔はTwitterは陰キャの居場所であったが、今は陽キャの勢力の方が強いと感じて居心地が悪くなってる。
インスタは、めっちゃキラキラ投稿してる方いて、元から居心地はよくない。
陰キャの居場所は、やっぱりラジオしかないのかもしれない。
今日もラジオ聴いて頑張るか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?