
裏治癒学/メンバーシップ
世の中もどんどん変化して、よりコミュニティが重要になる世界に向かう可能性があります。
人と人が希薄になりやすい環境に踏まえ、価値観の二極化も行っています。
ワクの有無はその代表例です。
その中で自然派は少数よりで肩身の狭い思いをされている方も居られるかもしれません。
このnoteを読まれている方のほとんどはおそらく自然派の方が多いと思います。
そこでnoteにてメンバーシップを作成しました。
メンバーシップでは、治癒学を深掘りした情報提供や直接対話できるセミナー・施術会を予定しています。
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治癒学を深掘りした裏治癒学について
治癒学の深掘りがなぜお伝えできないのかというと裏付けがないからです。
そのため多数向けではなく、少数向けに提供できるものになります。
ただ、現代医学も正解かと言われれば結果は現状通りです。
医学のすべては学説からはじまり今に繋がっています。
それは権威の強い先生の理論が教科書になり、それを勉強された先生が今の現代医学の先生になります。
※学説→機械論
なぜ学説が重要なのか?は簡単で治し方に大きく影響するからです。
例えば、白血病は現代医学の骨髄造血の理論から骨髄バンクが治療方法になっています。
しかし、もうひとつの有名な学説の千島学説では腸内造血があります。
もし、腸内造血が正解なのであれば白血病含む血液疾患は腸内へのアプローチをすると改善の可能性があるということになります。
これは食事療法の開拓が人の自然治癒を引き出すカギとも言えます。
ただ、私の治療家としての立場は人を癒すことが主体であって、調べてデータをとる(裏付け)方は別に居られます。
この方たちが仮説をたてて立証していくことで本当の医学のマニュアルが出来てきます。
利権構想から利権が崩れる説は難しいため気長に待つのか、独自に仮説を立てて正解を導き出していくのか、の差になってくる。
医学を含め、様々なジャンルはすべて仮説からはじまります。
この仮説のひらめきは誰でも起こり得ているものです。
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私のベースは自然治癒力にあります
〈人は治る力を持っている〉
※現代医学では自然治癒は学ばれていないとされている
治癒力が前提としてあるため身体の構築やバランス、循環の法則など人が本来持っているものを情報として提供出来ています。
さらに科学の世界でも原子・素粒子レベルは証明されている学問になります。
それは身体に当てはめて仮説を立てることができます。
このように裏付けがなくても確定した情報と情報から繋ぎ合わせて新たな仮説を立てることも可能です。
裏治癒学とは仮説に近いものになりますが、情報と情報の結びつきによって真実に近づく可能性がある。
視点を変えると、世の中には奇跡が起こる方も居られます!
病からの復活など
その違いは、その人の中にある何か。がポイントです。
思考
観察者
信念
習慣
記憶
など
何かの要素が関係しているはずです。
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メンバーシップについて
メンバーシップに入って頂ける方向けへ
情報提供に特化した内容については、スタンダード情報プランにてお伝えしていきます。
今後、新たなプランを追加しても情報提供についてはスタンダード情報プランとすべて同じで差はありません。
新たなプランとの違いは、直接お会いして施術を希望される方への優遇プランを予定しています。
メンバーシップでは、対話もメリットのひとつと思いますので質問や悩みなどがあれば、記事にて回答できたらと思います。
よろしくお願い致します!
加入を迷われている方へ
迷って頂ける時点で嬉しく思いますが、判断は治癒に特化したマガジンを読んでもらえると参考になります。
健康への答えになるのかはわかりません。
ただ、今までの視点と気付きは別物になると思います。
健康は7割以上が自分にあります。
治療家は歩けない状態を歩けるようにするきっかけはつくれますが実際に歩く習慣を決めるのは自分自身です。
※実際の体験談です
また選択も治療となり得ます。
今回のワクを体内に入れる有無も自分の選択になります。
他人がやめた方がいいとは言えないものです。
※ワクについては現状が答え
打っても人に移してしまう時点で未接種者との違いはなく、あとは自分の免疫次第になっている。
もし会社で接種を言われた場合は
「打っても人に移しますよね」と問われれば、気づいて頂ける人もいるかもしれません。
このように言われてみれば簡単なことでも、枠の中に入っていると気づかない例がたくさんあります。
総称としてまとめると、メンバーシップの目的は私も含め皆さんの知覚や知識をアップグレードしていくことに繋がります。
○○の情報を頭に入れておくだけで自分の身を守れる例も出てくるかもしれません。
裏治癒学では、常識から外れる内容がある場合があります。
その時は、その情報をスルーしたり、一部活用できそうな所は活用してみてください。
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