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「たやすみラジオ」で岡野大嗣さんが歌集の見どころを紹介してくれました。
こんにちは✨あの風公式noteです📕
三寒四温の日々、お変わりなくお過ごしでしょうか。
先日もお伝えいたしましたが、サバイバー短歌集『黒い雲と白い雲との境目にグレーではない光が見える』が3/4左右社さんより発売されました。
本屋さんによって在庫は異なるようですが、池袋ではジュンク堂さんに早速並んでいました。
岡野さんの「たやすみなさい」や「玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ」に囲まれ、面陳列(というらしいです。目線の高さに表紙が見える形での陳列)されていました✨
細かな装丁や色遣いにもこだわった1冊となりましたので、ぜひ本屋さんでお手にとって確かめてみてください!
ちなみにお近くの本屋さんに在庫がないときは、「取り寄せをお願いします」と店員さんに伝えていただければ数日で入荷してくれるようですので、ぜひ相談されてみては。
さて、今回レッスンと本の監修も担当してくださった岡野大嗣さんですが、Radiotalkというアプリ内の「たやすみラジオ」でこの本の魅力について語ってくださっています。
いつぶりの配信やねんという感じですが、『黒い雲と白い雲との境目にグレーではない光が見える』について話しました。 | # #あの風プロジェクト #左右社 #たやすみラジオ #Radiotalk https://t.co/MmwbkP5Lvb
— 岡野大嗣 (@kanatsumu) March 5, 2021
岡野さんのTwitterの投稿リンクから配信を聞くことができます。(あの風公式Twitter:@anokaze31 でもリツイートしています。)
岡野さんの声がとても癒されるので、週末ののんびりしたいときにぜひ聴いてみてください✨