日記__✍︎そわそわな実家訪問。
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気付いたら「毎日投稿する!」の目標からだいぶ遠かっている…。
大丈夫、私は「永遠の3日坊主」やからまだいける。←言い訳
1回やってみて、「あ〜続かんかったわ」とやめてしまうのは私的にはもったいなくて、「もうほんまにやりたくない!!これ向いてないわ!」と言えるところまでやってみたい。やからnoteも続ける。堅苦しく肩肘張ろうとするからだめなんやな。ありのままがいいな。
というわけで、とある三連休に、彼と一緒に私の実家に行って来た。
付き合ってもうすぐ数年。
「毎月の記念日を指折り数えて2人で待つ日々を今まで過ごして来ました♡」ということは1回もなく←、気付いたら3年以上経過していた。
いわゆる「女性の結婚適齢期」の20代後半〜30代前半を今の彼と一緒に過ごして来たから、私の親は何故かずっとそわそわしていて。
「そわそわに飽きてくれたらいいな」と思っていたけれど、逆方向の「イライラする」に向かってしまったらしく、2019年の年末に帰省した時のある日「ねえ、いつになったらうちに挨拶来るの?」と唐突に言われた。
…まあ確かに1回も会ってないし、そやな。
👩🏻🦰「両親が顔見せに来んかい!って言ってきたんやけど」
👨🏻「そうだね、行こうか」
…えっ…!!
「そんなんやったら自発的にもっとはよ来んかい!」と思ったのはここだけの話(私の中にも「両親に会って欲しい」という思いがあったと気付いた瞬間)。
両親はそれから延々とLINEで
「いつ来る?」「何日来る?」「何食べたい?」「何時に来る?」と延々と質問してきたんやけど、1番謎な質問が
「来て何する?」
…えっ、自分たちが来てって言うたやん…あくまでも「彼が両親に挨拶に来たいと自発的に言ったので、実家に行きたいんやけど」という提案が欲しかったのか…質問が謎過ぎるので無視した←
そんなこんなであっという間の当日。
電車に乗ったら「あ〜ほんまに実家に2人で行くんやな〜」と、そわそわ。楽しみやけど、そわそわ。
そわそわなまま最寄駅に着いた…!!
つづく。
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