レイキな日々〜普段使いのヒーリング
昨年の8/13にレイキのレベル上げ1講習を受け、
11/23にレベル2講習を受けた。
レベル1を受講した日から、
1日もレイキを使わなかった日はない。
レベル2を受講したあとは、
遠隔でのレイキも毎日。
誰かに…
だけでなく、自分に…
という日も多々あるけれど。
レイキのエネルギーは
誰にでも備わっているものだけれど、
使えば使うほど
当たり前に備わってる感が増す気がする。
当たり前に在る…
不思議でも特別でもない…
そういうものだ、レイキは。
わたしのモットー
普段使いのスピリチュアル
そのもの。
手を当てるだけ
(遠隔なら直接当てる必要すらない)
というお手軽さも、
縛りが苦手なわたしに合っている。
そして、使えばその心地よさの虜になる。
だからついつい、1日も欠かすことなく
レイキ三昧となっているのだ。
道具の準備も要らない。
自分さえ、ここに在ればいいヒーリング。
それが、レイキ。
本当なら
日記帳に書き留めればいいレベルの
「レイキな日々」を
淡々とnoteに記していこうと思う。
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