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胃カメラの最中に遠隔でレイキ
今日は、一年ぶりの胃カメラ。
でも一昨日から、
今日のそのときに向けて
2回レイキヒーリングを送っていたからか、
例年のような心臓バクバク感はない。
それでも胃カメラを待っている間、
発霊法やハートチャクラへの
レイキヒーリングを念入りに。
そして、
わたしは胃カメラが怖い…
麻酔後に息がしづらくなるとパニックを起こす…
ことは、
ドクターと看護師に伝えることも忘れない。
今回のドクターは、
お初のちょっと強面の男性…
でも、胃カメラ挿入前に
「緊張してるね?そうだよね、当たり前だよ。
カメラ入れてる最中でも、喋っていいからね。
痛かったりしたら、お前何やってんだ!
って、怒っていいから」
と、笑わせてくれた。
胃カメラ前に笑ったのなんて、初めて。
そしてカメラが体内に入っていき、
やっぱりゲップや腹部のグニュグニュ感で
苦しいことは変わらない。
しかも胃カメラ中、
お腹にレイキヒーリングしようと思っていたのに、
てのひらがお腹に届かない…
ううっ苦しい…痛い…
早く終わって〜
と、プチパニックになりかけたとき、
そうだ!遠隔すればいいじゃん!
と思い出した。
お腹の中をぐるぐる動くカメラに気を取られ、
遠隔のことが、抜け落ちていた。
左てのひらで、
胃と腸を(イメージで)覆い
遠隔でレイキを送り始めた途端、
スーッと…キリキリした痛みが消えていく。
よかった…
ていうか、もっと早く気づけよ、わたし…
今回は、
胃カメラ中に最初からレイキを送れない…
というおマヌケなミスがあったけれど、
2日前からの状況へのヒーリングのおかげもあり、
心臓バクバク、手汗ビッショリ、口の中カラカラ…
ということもなく、
自分史上最高に落ち着いていたと思う。
それに、
リラックスさせてくれた
ドクターのおかげも大きい。
胃カメラは緊張する人が多いから、
始める前にひと笑いさせることを
心がけてらっしゃるのだとか。
笑うと
不思議とみなさんリラックスして
胃カメラに臨めるそう。
そんな素敵なドクターとの出逢いも
遠隔でヒーリングしておいたおかげかなぁ…
と、思っている。