レイキがあってもCTだって撮るよ

昨日、頭のCTを撮ってきた。
収まってはぶり返す左半身の不調が
遂に左腕全体…そして手のひらの痺れに。

会社の喫茶室で、
左手をグッパーグッパーしていたら、
「それ、マズいよ…早く診てもらった方がいい」
と、複数の方から心配の声が。

すぐに午後半休させてもらい、
地元の脳神経外科へ。

結果、脳には異常なし。
首や肩が原因ではないか…と言われたけれど、
首のレントゲンも異常はなかった。

ビタミン剤を処方され様子見ということに。

とにかくホッとした。

レイキで頭部を探っても、
ヒビキは感じなかったけれど、
頭部のCT画像という
目に見えるもので確認できるのは
やはり心強い。

目に見えないものを、
疑いはしないのだけれど
それだけを盲信することはない。
もちろん、
目に見えるものだけしか信じない…
ということもない。

抗生剤を飲めない身体なので、
病院は極力行かないし、
行っても抗生剤はお断りする。

そういえばレイキを始めてから、
鼻アレルギーの市販薬も
ずっとお守りにしてきた十二指腸潰瘍の薬も
すっかり飲まなくなった…

それでも一応会社員だし、
このご時世だからもしも高熱が出たら
ちゃんと然るべき検査は受けるし、
体調不良を自己判断で放置はしない。

あっ…でも
マンモグラフィだけは
なぜか受けたくない。
乳房検査はいつもエコーにしている。

自分の中では
バランスが取れていると思っている。

なにかに傾倒しすぎない、
柔らかい心でいるって
わたしにとってはすごく大事なことだ。

ちなみに、
今日は絶好調！だった。
朝は多少手のひらに違和感があったけど、
気持ちがやけにポジティブ。
いや…攻め気味？

それはおそらく、
トランジットのホロスコープの影響だな…
なんて思っている。