レイキ覚書〜新年の冷えと食べ過ぎに！
本日は、椿山荘の新春ビュッフェへ。
そんなに食べていないつもりでも、ビュッフェだとつい頑張っちゃうんですね…
デザートを食べ終わる頃には、胃がパンパン。
あまりに苦しいので、胃に手を当ててセルフヒーリングを。
レイキは急性症状に対しては特に、かけ始めるとガっと悪化したように感じることもあるのですが…その後、急激にV字回復タイムが訪れます。
うわっ…電車乗って帰れないかも…と思うくらい気持ち悪くなっていたのに、不意にすぅっと胃の中が落ち着き、椿山荘名物の雲海とオーロラ見物もできました。
また、2日前の元旦には、とある大型温泉施設に行ったのですが、温泉で30分くらい温まってから岩盤浴に入ったのに、なかなか汗が出ませんでした。
なので、自分と隣で寝ている次女の丹田に、まとめて遠隔レイキを送ってみることに。
丹田にレイキを送り始めてすぐ、プワっと全身の汗腺が開きました！
気持ちいいくらいブワ〜って感じで汗が噴き出ました。
岩盤浴から出て次女に聞いてみると、彼女も汗がなかなか出なかったけれど、急にプワっと来た…と。
丹田に遠隔したことを伝えると、「それだ〜！」
レイキ講習では、「複数人への遠隔ヒーリングは出来ない」「直接ヒーリングと遠隔ヒーリングは併用出来ない」と教わったのですが…
なんとなく、自分ではやれる気がしてたんですよね。
エネルギーに制約ってないんじゃない？って感覚的に思っていたので。
ただそういう実験は、家族や親しい友人の不調時にさり気なく送ることが多く、今回のように、直後に体感確認したことはありませんでした。
なので、レイキの可能性について、改めて気づきと確信を得られる年明けとなりました。
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