なんであれ、ブラスタの楽曲が今日の私も救う話
こんばんは。
桜木杏乃です。
昨晩、
「ホシノナイヨルニ」ライブの
アーカイブを聴きながら、
ベースを久々に弾いておりました。
こっそりとではありますが、
激しい弾き方さえしなければ
音があまり響かないので、
落ち着かない時に
とても自分の心に響きます。
ここのところ
少々気落ちしておりますが、
ブラスタの楽曲やストーリーを
見返したり、聴いたりしていると
新たな発見があって、
とても胸が温かくなります。
ストーリーは不穏ですが、
それはそれで考えるところ、
登場人物に共感するところもあり、
読み応えがあります。
ブラスタという
入口の扉はひとつなのに、
扉を開けた瞬間、
たくさんの扉が目の前にあるような
感覚になります。
ブラスタ内の楽曲しかり、
ストーリー、キャラクター、
楽曲の原典から
原作の小説、映画、オペラ…
LIVEまで範囲を広げれば、
ダンスも入るかと思います。
扉が多く、
出たり入ったりを繰り返しながら、
なんども楽しめます。
楽曲数もかなり増えているので、
追えていないものがほとんどですが、
少しずつ自分の世界を
生きているうちは広げていきたいと
思います。
本日はこれにて。
ありがとうございます。
また明日お会いしましょう。
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