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これは、誰が主人公物語なのか ブラスタ

こんばんは。
ならぬ
こんにちは。
桜木杏乃です。

昨日は
熟成させていた舞台DVDと、
BLACK LIVEⅡのDAY 1を観ました。

ブラスタのライブは
ミュージカル然しておらず、
本気のLIVEとパフォーマンスなので、
ゲームでの雰囲気を
リアルに体験ができるような
気持ちになります。
何故ここまで心を掴まれてしまうのか。
引き込まれた側としては、
どんなに客観的に説明しようとしても
難しく感じてしまいます。

さて、最近どうにも
現実と相性が悪く、
同居人といても気持ちが良くないので、
考察という名の妄想を
数日間展開しております。
「BLACKSTARは、
誰が主人公の物語なのか」

考えててモヤモヤするたびに
頭痛に襲われていますが、
これを解決せずには
ブラスタを半分も楽しめていないような
気もするので、
限界突破の意味も込めて、
考え続けております。

もちろん、アプリアイコンの顔である
「黒曜が主人公の物語」、
公式ホームページのバナーにいる
チームトップの誰かが主人公の物語、
プレイヤーであるヒロインの物語、と
キャストと登場人物の数だけ
精製できるのが、
群像劇の特徴かと思うのですが、
単純な構造ではないように思います。

物語中で人気のキャスト、
ストーリーの中心にいるキャストは
比較的メンツが変わらないのですが、
水面下でいろいろな行動が起こされており、
ひとつエピソードを読み落とすと
考えるヒントを知らないうちに
失っている、という状況です。

しかもイベント時にもらえる
報酬カードにもかなり伏線を張っているので、
過去のものが読めない私としては
モヤモヤしつつも
与えられた情報で考え、
今後の情報を見落とさないように
しっかり周回していく必要があります。

こうして毎日現実逃避しながらも
生きながらえております。
活力がないよりは
いいかなと思うので
これも勉強の一環として
全力で楽しみます。

本日はこれにて。
ありがとうございます。
また明日お会いしましょう。

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